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新緑の美しい季節になった。
今日などは梅雨を思わせるようなお天気で、つい一ヶ月前に雪がちらついたとはとても思えない。
今週半ばに裏の田んぼにもやっと水が入り、朝に夕に蛙たちは大合唱。
つい先日など、その中を鴨が三羽ついついと泳いでいたりして、なんとも長閑な眺めである。

雪でリセットされた我が家の庭。
今年こそは雑草がはびこらないよう頑張るぞ!と決意していたものの、仕事がやたら忙しいことにかこつけて、明日に明日にと伸ばしているうちに、庭は雑草だらけになってしまった。
ご近所のお庭は、それはそれは手入れが行き届いていて、芝桜や花みずき、牡丹に紫蘭などが整然と咲き誇っている。
ご近所と比べると、我が家の庭はまるで原野である。
アニメ、ドラえもんに出てくる「のび太」君が、お母さんから庭の草むしりを言いつけられると「は~い」としぶしぶ返事をするシーンがあったが、今となっては彼の気持ちがよく解る。

土いじりは決して嫌いではない。
ゴールデンウィーク明けにお葱の苗を植えようと、庭に畝を作っていると
土にまみれたトノサマガエルが出てきた。
なんとも寝坊な蛙である。
「おいおい、そこにいては鍬で怪我をするぞ」
と拾い上げると、殺されるとでも思ったか、ピーピーと鳴くのには驚いた。
蛙はケロケロとかゲロゲロと鳴くものとばかり思っていたのに、悲鳴(?)は意外なほど可愛い声なのだ。
今ごろ、田んぼの中で何事もなかったように鳴いているのかしら。

雪融けが遅かったのと、やたら忙しかったこともあって今年は畑作りが遅くなった。
茄子、胡瓜、トマトなど定番の夏野菜の苗が軒下でちんまりと並んで待っている。
早起きしないといけないのに、もうこんな時間。
いつになったら夜型を卒業できるのやら・・・
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【2006/05/21 02:14】 | 未分類 トラックバック(0) |


kaze
お久しぶりです。もはや6月ですね。今年はお天気不順で良い季節はあっという間に
通り過ぎてしまいました。こちらはこの2日ばかり良いお天気です。
猫の額ほどの花壇の手入れをしています。
私も野菜を植えてみた事もありますが、私の食する物はないくらいに虫に食べられてしまうので、今はプランターに葉物を植えるだけです。
senjuさん美味しい自家製の野菜を作ってくださいね。

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先週の初めに「おかん、今度の日曜日はゆっくり遊んできてええで」
と長男が言う。
おや、「母の日」のプレゼントってわけ?
「うん、そうそう。晩御飯の心配はせんでええから、ゆっくりしといでや」
なんとも嬉しいことを言ってくれる。
それではお言葉に甘えまして、以前から行ってみたかった「閖上(ゆりあげ)の赤貝」を食べに行くことにしましょう。

「閖上の赤貝」を知ったのは、東京に行くと必ず立ち寄るお寿司屋さんでのことだった。
座布団のように肉厚な身、あの独特な香りとちょっとブラッディーなお味。
「美味しい赤貝ですね。どこの赤貝ですか?」
「閖上です」
聞けば、閖上の赤貝は日本一なんだそうな。
その上、私の住む所からそう遠くもない。
行かなくっちゃ!
ずっとそう思いながら、今までうっちゃってきたのです。

長男の言葉にすっかり気をよくして友人を誘い、彼女の車で二時間も走れば、目指す閖上に着いた。
地元の人が薦めてくれたお店はこちら。


CIMG0526.jpg


店内は広いが、壁に「本日のおすすめ」がべたべたと貼り付けてある、いわば一般的な居酒屋風だった。
小上がりに通されて、早速注文したのは、もちろん「赤貝のお刺身」

CIMG0524.jpg


どうです?美味しそうでしょう。
とくに赤貝のひもが大好きな私。
貝柱とともにコリコリと頂くと、口いっぱいに広がる赤貝の香りがたちまちに私を魅了した。
続いて、こちらの近海でとれた魚を使ったお鮨の登場。


CIMG0525.jpg


添えてある大きな丼は「あら汁」で、魚のアラだけでなく、小さな毛蟹のぶつ切りが入っていたりして、私をちょっとお得な気分にさせてくれた。
お味は魚の旨みそのもので、お味噌は控えめ。ああ、美味なり!

帰り道、いつもならスーパーに寄るところだが、本日は「母の日」の約束せしことありなん。
内心ひやひや、家に帰ると
こんなお料理を作ってくれていました。


CIMG0528.jpg


あらま、ハンバーグ!
つなぎのパン粉は牛乳に浸したのか、タネはキャッチボールにして空気抜きをしたのか。
「玉ねぎは、あめ色とまではいかんでも、かなり炒めたで」
どうやら、「きょうの料理」のレシピを参考に、無骨な手で兄弟二人が作ってくれた様子であった。
ちょっと、うるうるしながら食べたハンバーグは多少固めだったが、なかなかのものだった。
はいはい、オヤバカかとは思いますが、いい「母の日」でした。


【2006/05/14 23:14】 | 未分類 トラックバック(0) |
雪に対する認識が甘い私は、雪が融けた後には積もる前の状態がそっくりそのまま姿を表すと思っていました。
雪は、その積雪量に応じてかなりの重さになる。そんなこと、この冬いやというほど知らされたというのに。
この勘違いは、雪が白いということに原因があるように思います。
かりに雪が黒とまでいかなくても、灰色だったり黄褐色だったりしたら、重量感や破壊力の見当がつくのではないか、そんなことを考えさせられるほど山は荒れていました。
無残にへし折られた木や枝、雪崩とともに押し流されてきたのか、周囲になじまぬ大きな石がごろんと転がっていたり。
脇のガードレールは飴のように曲がっていました。

それでも、うぐいすが喉をころころ回し、愛嬌のある声で鳴いています。
立ち枯れたように見える木々にも新芽が芽吹いています。
ゴールデンウィークも終盤の今日、お天気は上々。
新しい生命がまっすぐに伸びやかに、ようく見ると騒々しいばかりのエネルギーに溢れているのでした。


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見つけたのは「こしあぶら」です。
これを天ぷらにすると、ほろりとくる苦味があって、ああ美味なり。

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山菜の中でもかなりメジャーな「たらの芽」です。
思わず生唾を飲むほど美味しそうな「たらの芽」でしたが、すでにいくつかの芽が採られていて、この木にはこれ一つしか残っていませんでした。
乱獲は御法度。撮影だけで我慢、我慢。


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雪解け水の溜まるところでみつけたのは「こごみ」です。
頭を寄せ合う姿がなんとも愛らしい。
くせがなく、しゃりしゃりと美味しいのでお浸しにぴったり!
山の恵みを美味しくいただくために、浸し地のお出汁に使うお昆布はちょっと上等にしようかしら。

期待したほどの収穫がなかったにせよ、今宵の食卓をかざるには十分なくらいの山菜が採れました。
「お!山菜やん!ええ季節になったな」
とは長男の弁。
そりゃ、食べるだけやもん、気楽なもんですわな。
「こしあぶら、天ぷらにしてや!カラっと揚げてや!」
次男も、注文だけは人一倍です。
「おかん、ビールは冷えてるか?」
最近、すっかり酒飲みになった長男は乙な味に凝りだした様子です。
はいはい、解りました。
それでも、次回は蕨採りに行くかなと心積もりしている今日この頃です。




【2006/05/09 23:10】 | 未分類 トラックバック(0) |
ゴールデンウィークが終わって、今日からまた仕事。
朝星夜星の毎日が始まります。
亡き母は「朝星夜星で仕事をするとお金持ちになるで」と言っていたけれど、どうやら例外もあるようです。

私のゴールデンウィークの楽しみは、何と言っても山菜採り。
東北地方の山菜は雪解け水のおかげで、どこよりも美味しいと評判らしいのです。
大阪の友人の中には山菜を心待ちにしてくれている人がいるので、俄かに東北人になったとはいえ、「うんめぇ山菜さ、送ってやるべ」と意気揚揚と出かけたのでした。
今年は例年にない大雪だったのと、ゴールデンウィーク前にちらついた雪のおかげで山菜のお目覚めが遅いとか。
それでも5月に入ってから気温が上がったので、なんらかの収穫はあるでしょう。
おやおや、街中では葉桜になりかけの桜、山ではまだまだ見ごろです。

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桜の足元には「かたくり」の花が咲いていました。
楚々とした花で大好きなんですが、花びらがどうしてもスーパーサイヤ人に見えてしまいます。発想が貧困ですかね…

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お目当てのポイントは雪融け後の荒廃が痛ましく、今年の大雪の凄まじさを物語っていました。
続きは明日書きます。おやすみなさい。

注記:文い間ブログをさぼった気後れから、文体が「~だ」調から「ですます」調に変えました。



【2006/05/08 22:24】 | 未分類 トラックバック(0) |
2ヶ月ほど、ブログをさぼりました。

おかげさまで、次男は晴れて「サクラサク」。
ところが、現実には桜どころか道路には雪がうんと残っていて、やれ教科書だ、体操服だと買いに行くのも大仕事です。
その上、入学式に着ようと用意したブラウスは、見栄を張って薄いレースにしたため、入学式当日には死ぬほど寒い思いをしました。

年のせいか、新生活の軌道に乗るまでにも一苦労。
次男は今まで附属中学に通っていたので、朝は6時30分に家を出ます。
お弁当を持たせ、「いってらっしゃい!」と送り出すまで、朝がからきし駄目な私にはなかなか大変な三年間でした。
ところがあり難いことに、高校は地元です。
自転車で走ること25分の距離にあり、今までよりも1時間近く睡眠時間が延びたのでした。
ところが、「なんだかなぁ~疲れたなぁ~」
これは一体どうしたことなのでしょうか。五月を迎える前に、五月病にかかってしまったような倦怠感。
「ブログ、書かんとあかんねんけど…」
と思いつつ、ずるずると義務感に押されて日々をやり過ごしていました。

そんな時に旧友からメールが届きました。
「いつまで休刊するの?」と。
彼は小学校の時の友人。いえいえ、もっと言うと私は彼の初恋の人だったんですって!
いまや彼は大企業の営業部長さん。
あ~あの頃「将来、俺は出世するんやで」と教えてくれたいたら…
いつか、彼のエピソードをブログに書くとして、
私の怠け病に特効薬を処方してくれたようです。

というわけで、ずる休みをした翌日に学校に登校した時のような、歯医者さんの予約をすっぽかして再び治療を受けに行くような気まずい思いをしながら、
今夜のブログを書きました。
明日から、真面目に頑張ります。




【2006/05/08 01:03】 | 未分類 トラックバック(0) |
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