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先週末にコンタクトレンズを壊してしまった。
いつもは「診察を受ける時間がないから」と無理矢理お願いすれば電話注文を受けてもらえたのに、昨今のさまざまな安全性をめぐる問題多発の影響か、診察を受けなければ注文は受け付けてもらえなくなった。

私の視力は裸眼で、右0.03、左0.06。
乱視混じりの極度の近視である。
この近視を矯正すると、情けないことに老眼になる。
つまり、私の目は近視、乱視、老眼の三層構造になっているのだ。

週明けから、眼鏡の上から老眼鏡をかけるという滑稽な格好で仕事をしている。
始めのうちは笑っていた職場の人たちも、だんだんと「お気の毒ね」という顔つきに変わってきたが、決算月のことゆえ誰も「早退してお医者さんに行って来たら」とは言わない。
この辺りのお医者さんは、夕方5時か5時半で診察終了なのである。

ダブル眼鏡で一日中エクセルやワードに取り組んでいると、眉間は眼鏡の重みで痛くなるわ、とんでもなく目は疲れるわでヘトヘトになる。
お医者さんに行く予定の土曜日まで後二日。
来週の月曜日は、とびきり別嬪さんになって出勤してやるぞ!




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【2007/02/28 23:58】 | 未分類 トラックバック(0) |


あやこ3
 おはようございます。
大変ですね・・・コンタクト調達まで、目を酷使しないようにお大事にして下さい。


ゆう
こんにちは。無事コンタクトレンズは出来上がりましたでしょうか。
私もsenjuさんと同じ、ド近眼です。裸眼だと・・・自分の顔がよく見えず、化粧も出来ません。

高校3年生の頃に初めてコンタクトレンズを作ったのですが、ず~っと憧れていた男の子を見てびっくりしました。こんな顔だったんだ~。(U君ごめんなさい)
コンタクトレンズ一つで世界が変わったように感じた1日でした。




senju
あやこさん、こんばんは。
ようこそおいでくださいました。
間に合わせではありますが、昨日やっとコンタクトが手に入り、やれやれです。
また、ぜひ遊びにいらしてください。



senju
ゆうさん、こんばんは。
「近眼は老眼になりにくい」という話を聞いたことがありますが、まったくあてになりません。
今更、ブルーベリーやカシスを食べてももう遅いかしらん…。

はじめまして
癒しの施術者
訪問履歴から飛んできました。
コンタクトはお気の毒ですねえ。
自分はまだ目はいいんですけど、そうゆう人は早く老眼になるって言いますやん。
今から心配です。これからもちょこちょこ覗かせていただきますね。
またコメント残しにきま~す。
体調に気をつけてくださいね


senju
癒しの施術者さん、こんばんは。
ようこそおいでくださいました。
老眼は知らず知らずのうちに…。自覚したときは、ちょっとショックでした。
またいらしてくださいね。

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先ほどから、雨が降り出した。
雪国の家の屋根はトタン屋根が多く、我が家もご多分に洩れずである。
なので、少々の雨でも大雨?と勘違いするほど雨音が高い。
いずれにせよ、この雨のおかげで乾燥注意報は解除になることだろう。

職場の先輩にお孫さんができた。
厳しい表情で職場を走り回っている彼女が、お孫さんを前に相好を崩す様を思い浮かべるだけで私も嬉しくなる。
心ばかりのお祝いでもと、ネットでベビー用品を検索してみた。
何年ぶりに見るロンパースやらオムツカバーだろう。
あんよが出来るようになった頃のベビーシューズがいいか、いやいや、今すぐにでも使える実用的なものがいいか、迷うことしきりである。
雨音を聞きながらベビー用品を物色していて、ふと思い出したこと。

朝からあいにくの大雨で、乳飲み子の長男を連れて買い物に行くには難儀な日だった。
子供をおんぶするのは日常だったから苦にもならなかったが、問題はおんぶ紐。
昔ながらの、胸元でバッテンに結わえて子供を背負う代物で、素材はベッチン。
色は小豆色ときているから、レトロもレトロな母からの譲り品であった。
バッテンの間からにゅうと突き出したおっぱいが恥ずかしく、とてもそのままで往来は歩けない。
折りしも、外は晩秋の冷たい雨降りである。
こうなればと思い切って、絶対に着ないぞと心に決めていた、これまた母から譲り品の超レトロな「ねんねこ」を羽織って買い物に出かけた。

その年の忘年会。
久しぶりにお洒落をして、いそいそと出かけたまでは良かったが、一次会で
「この前、『ねんねこ』着て信号待ちしとったやろ?」と男友達に言われた。
その一言で、ほろ酔い気分が一辺に醒め、二次会に行く気力は失せてすごすごと退散した。

今時、「ねんねこ」なんて着るお母さん、いないよなぁ
と苦笑しつつ、お祝いの品を物色している。

【2007/02/27 23:48】 | 未分類 トラックバック(0) |


あやこ3
私は3人の子をよくオンブしました。
 今でも1番幸福感が強かったのは3番目をオンブして両手に1人づつ手をつなぎ、歩いて近所のスーパーへ買い物に行った時。3人が自分と繋がっている、と思うとほんとに嬉し楽しくて・・・あの湧き上がってくる幸福感を超える幸福感は未だ味わってません。
(今となっては、3人とも身長160,176,178・・・私がオンブして欲しいわ。)


Senju
あやこさん、こんにちは。
育児に奮闘した頃は、その日その日が長く感じられたものですが、今となってはその頃も一括り。
あっという間でしたね。
私も息子たちに「おんぶ返し」してもらいたいから、少しは痩せておかないと。


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今朝の最低気温マイナス7度。
窓から入ってくる日差しの明るさに惑わされて、手袋をつけぬまま出かけたものだから、冷気に晒された指先が真っ赤になって痛いくらいだった。
雪がとけた地面は凍って、白粉をはたいたように薄化粧をしている。
空は透き通る青さだ。
なんてきれいな空だろう。

去年、生まれて初めてマイナス17度という気温を体感した。
深く息をするのが怖いほど冷えた空気の中を、無数のキラキラした小さな光が浮遊している。
ダイヤモンドダスト!
出勤時の慌しい朝だったが、あまりの美しさにしばし足を止めて見入ってしまった。
先日、キャベツを持ってきてくれた友人が教えてくれた。
うんと冷え込んだ日に雪が降ってきたら、「手の平さ乗せてみろ、ちゃっこい(小さい)結晶さ、見えっから」

2月はもうじきに終わる。
寒いだの、雪が降ると難儀だのと文句ばかり言っていたが、このたびの冬はダイヤモンドダストや雪の結晶が見られなかったなぁと思うと、ちょっと名残惜しい。

【2007/02/26 23:25】 | 未分類 トラックバック(0) |


ゆう
こんばんは。
今朝は冷え込んだのですね。マイナス7度とは・・・体が凍ってしまいそうです。
長野に修学旅行に行ったとき、地元の方が「良かったですね~今年は暖冬で」と仰っていましたが、九州人の私たちにとってマイナス8度は冷凍庫の中のようでした。

でもでも、ダイヤモンドダストを見たら、寒さなんて忘れてしまいそうです。(マイナス17度は経験したことがありません・・・)

こちらは、春の日差しが・・・。土筆も顔を覗かせてきています。


senju
ゆうさん、こんばんは。
もう土筆が顔をだしたのですか!やはり、九州は暖かいのですね。
土筆で思い出しましたが、次男が中学生のとき「土筆」を「どふで」と読みました…



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まったく成長がないと我ながら呆れるが、子供の頃から日曜日の夜は気が重くてどんよりする。
別段、気の滅入るようなことがなくても、明日からまた「いつもの一週間」が始まる思うと、やれやれとため息がでる。

昨日、職場の友人が立派なキャベツを2つ持ってきてくれた。
「雪の下さ埋めておいたキャベツ」なのだそうだ。
「掘りがけ(たて)だけんどよ、凍みて傷んだ葉はなげて(捨てて)な」
友人のご両親が手塩にかけて作られたキャベツ、秋に収穫して雪の中で保存されていたのだ。
今年は雪が少ないから、例年になく早めに掘り出されたらしい。
教えられたとおりに傷んだ葉を取り除くと、中はびっくりするほど瑞々しく、つい一枚剥ぎ取ってかじってみた。
パキパキした食感、それに旨味と甘味のつまっていることといったら!
こんなに美味しいキャベツなら、ひとつまみのお塩をまぶすだけで十分だろう。
雪国に来て良かったなぁと思うのは、こんなときである。

さんざんキャベツを堪能して、楽しい夕餉のひとときを過ごしたのだが、いかんせん今宵は日曜日の夜。
気持ちのどこかに「いつもの一週間」が引っかかっている。
美味しいものは心置きなくいただけるよう、休日前に食すべし。
我が家の教訓にしよう。



【2007/02/26 00:43】 | 未分類 トラックバック(0) |
ブログを書く手がどうも思うに任せないのは、カウンターという励みがなくなったからだと思い至った。
「やっぱりなぁ、我慢でけへんと思うてたわ」と次男が憎らしいことを言う。
カウンターの数字に一喜一憂してはブログを続けられない!と啖呵を切ったものの、いったい何人の方に読んでもらえたのか、やはり気になる。
意固地になっていても仕方ないので、あっさりと啖呵を取り消してカウンターをつけた。
ブログを読んでくださっている方の中にも、「やっぱりカウンターをつけたか」と思われる方がいらっしゃるかもしれないので、再びリニューアルをして
カウンターが目立たないようにしたつもり。

♪梅は咲いたか 桜はまだかいな♪

暖冬の影響か、山形市の幼稚園でソメイヨシノが咲いたと聞いた。
早すぎる春は手放しで喜べない。
生態系に異常をきたすとか、難しいことは解らないけれど、旬の感覚が鈍くなっていくようで不安だ。

例年なら神々しいまでに白い周囲の山々が、早くも黒を滲ませ始めた。
この調子なら、山菜も早めに芽吹くかもしれない。

【2007/02/24 00:37】 | 未分類 トラックバック(0) |


mikko
今晩は、senjuさん。
またまたリニューアルされててびっくりです!
カウンターも見つけましたよ~。
私のブログは、カウンターがつけられないようなので、色々出来て羨ましいです。
う~ん、私もsenjuさんを見習って、少しは変えてみようかな。



senju
mikkoさん、こんばんは。
私はFC2でブログを始める前、gooで数ヶ月ブログを書いていました。
FC2はテンプレートの数が多くて、選ぶ楽しさがありますが、gooの頃も楽しかったなぁ
もうすぐ春です。厚いセーターからきれいなブラウスに着替えるように、ブログも衣替えしてみては?

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今日は次男のスキー授業。
極端に雪の少ないこの冬に3回のスキー授業が予定されていて、
スキーが苦手な次男は「これだけ雪が少ないとキャンセルになるかも」と期待したようだが、あいにく今日で3回目。

3回目の今日はパウダースノーというのか、スキーヤーが喜ぶ雪質のゲレンデで行われるらしいが、超初心者の次男には「あんな急やったらスピードを殺されへん」厳しいところだったという。
ウィンタースポーツの経験がまったくない私は、スキーがどれほどハードなスポーツなのか想像もつかないが、帰りのバスの中では生徒全員が熟睡してしまったらしい。
引率の先生も、さぞお疲れになっただろうなぁ。

それなりに滑られるようになった次男だが、スキーをした日の夜は怖い夢をみるのだそうな。
どこまでも続く真っ白な急斜面を、ものすごいスピードで滑降していく。
怖くてたまらない。スキーを止めたい。まっすぐに下りるつもりなんてないのに、どんどんスピードを増して滑っている夢らしい。

私もちょうど次男くらいの年齢のとき、同じような夢をよくみた。
ただ私の場合はゲレンデではなく、延々と続く下り階段だった。
階段の先は薄暗くなって見えない、どこまで続いているのか解らない階段を、2段3段飛ばしで駆け下りていく。
階段を踏み外しそうで怖いのに、足は私の意思とは裏腹にスピードを緩めない。
今思い出してもぞっとする。

若い頃は、だれでもああいった悪夢を見るのだろうか。
夢に意味があるとしたら、どういった意味があるのだろう。
フロイト先生に訊いてみたいところだが、恥ずかしい答えだったり嫌な答えだったりしたら落ち込みそうなので知らん顔することにした。

「またあの夢見たら、いややなぁ」
不安げな次男はホットミルクを、私はホットウィスキーを飲んでゆっくり休むことにしよう。



【2007/02/20 23:56】 | 未分類 トラックバック(0) |


ゆう
高校生の頃修学旅行で、初めてスキーを経験しました。確かに、ハードなスポーツで、いつもの倍は食べていたのに・・・帰って体重を量ると、数キロ落ちていました。
今の私にふさわしいスポーツかも。(只今ダイエット中)

私は、迷路に迷い込んだ夢をよく見ていました。縄文時代か弥生時代の設定で、建物の下が迷路になっていて、奴隷のような人々がいるんです。不思議で恐い夢でした。


senju
ゆうさん、こんばんは。
ゆうさんの夢も怖い。
あの頃は、どうして何度もみるのかと不思議でしたが、大人になってからはさっぱり見なくなりました。図々しくなったのかな…
ゆうさんはダイエット中とのこと。私もお正月太りが解消されず、ダイエットの必要性を実感しています。




sanatch
実はスキーインストラクター資格をもってたり。
ここ3年間で3日しか滑ってないインチキですが(笑)

老後に暇になったら、誰かに教えてみようと思っています。



senju
sanatchさん、こんばんは。
sanatchさんは多才ですね!本当に羨ましい。
インストラクターとして活躍されるときに、雪がないなんて事態にならぬよう、地球温暖化を止めなくては!


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夕飯の支度をしていると、次男がいつになく上機嫌で帰ってきた。
「今日の俺はテンション高いでぇ」と、雨に濡れたコートを派手に脱ぎ捨てる。
「チョコレート、もらったん?」
「そう!もらったで!」
高校一年になって初めて、身内以外からチョコレートをもらったのだ。
「ひょっとして、告白された?」
「んなこと、あるわけないやん。義理チョコでも、俺は嬉しいんや!」
誰からもらったということよりも、バレンタインデーにチョコレートをもらったという事実が嬉しいのか、ちょっと首をかしげたくなるが、異性にもてたいと思うのは人の常。ましてや、高校生という年齢を考えれば仕方ないかな。

今朝、出勤すると、私のデスクの上にリボンのかかった小箱が置いてあった。
今日がバレンタインデーというからには、どう見たってチョコレートのようである。
いくらオバサンになったとはいえ、性別不明とまではいかないと自負しているので「誰かが間違えて置いたのかな」くらいに思っていた。
犯人(?)は同じ部署の同年代のオバサンだった。
「なんでまた?」と訊くと、「あなたにはいつもパソコンのことでお世話になっているから、ほんの感謝のつもり」ということであった。
私は感謝されるほど彼女にお世話をした覚えはないが、彼女は部署内の人たち全員に「感謝のつもり」を配っていた。
私は義理チョコを渡すだけの遊び心をもたぬ無粋者だが、お歳暮お中元ほどご大層にならず「感謝の気持ち」をチョコレートで表せるのなら、それはいいことかもしれない。
しかし、たとえ義理であろうが身内であろうが、バレンタインデーは女性から男性へチョコレートを贈る日という観念が固まってしまっている私には、どうも座りが悪くてならないのである。

「それって、友チョコっていうらしいで」
と、春休みに入った長男が言う。
「あんた、今日学校へ行ったら、チョコレートもらえたかもしれんで」とからかうと
「俺はそんな幻想から逃避してるんや」と切り替えしてくるのだから、なかなか『もてない男』も堂に入っている。
「そういえば、クラスの女子が友達同士でチョコレートを渡してたわ」と次男が納得していたようだった。
もしかしたら、次男がもらったチョコレート、女の子は純粋に「友チョコ」のつもりだったのでは?
ちらりと浮かんだ疑いを、嬉しそうな次男にはとても言えない。

FC2blog テーマ:エッセイ - ジャンル:小説・文学

【2007/02/14 22:18】 | 未分類 トラックバック(0) |


mikko
お、次男君、チョコもらえたのですね!
うちの息子は「一つだけもらったよ」と言いながらも、あんまり嬉しそうでもないので、聞くと、「○○っていう男。みんなに配ってた」との事。
男の子でも友チョコってあるんですね・・。
ガッカリしていた息子が、ちょっとだけ気の毒でした。


senju
mikkoさん、こんばんは。
次男にとっては、まさに快挙。
私が渡すバレンタインのチョコレートは、普段のおやつよりちょっとお高めのチョコレートで、しかもラッピングなしですから、愛想も何もあったもんじゃありません。
今時、ホワイトデーは3倍返しらしいですから、お小遣いを溜めておくように言ってます。


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この春から大学4年生になる長男が、企業説明会に行った。
就職か院か迷っていると本人は言うが、「社会勉強やと思って、参加したら」と勧めたのは私である。
「それもそうやな」と思ったのか、伸びた髭を剃り、一つしかないスーツにネクタイをしめて出かけていった。
普段の格好なら、大学生が板についているというか、学生としての違和感がまったくないのに、スーツを着るとどこからみてもぎこちない新入社員だった。

そういえば、私が大阪の本町でOLをしていた頃、4月になると御堂筋は新入社員の姿が目立ちだす。
真新しいスーツが身に馴染まない男子社員、履き慣れないヒールで前屈みになって歩く女子社員。
初めて詰襟やセーラー服を着た学生のように、制服ばかりが先行し戸惑っている様子がなんとも微笑ましく、ちょっと先輩面してからかいたくなったものだった。
それがどうだろう、御堂筋の銀杏が濃い緑に染まるのを待つまでもなく、新入社員は誰とも見分けがつかなくなる。
それにつれて、春の新風に色めきたった街は見慣れた風景に納まり、日々の業務に追われるばかりになるのだった。

長男の友達には、故郷に帰って地元経済活性のために頑張ると決めている子が少なからずいるという。
このところ、生臭い事件が増えたとはいえ、日本もまだまだ捨てたもんじゃない、なんとも心強いではないか。
「俺も負けてられへんからな」と長男が言う。
「どれ、ひとつスーツでも買ってやるかな」と気を大きくした今宵である。




【2007/02/07 22:46】 | 未分類 トラックバック(0) |


mikko
こんばんは、senjuさん。
リニューアルして、カッコよくなりましたね!
息子さんも、新しい一歩を踏み出すのですね。
新しい事が始まる春が近づいていますね。
私も何か新しい事を始めようかしら・・。


senju
mikkoさん、こんばんは。
浪花の母ちゃん、頑張る!をひたすら続けてきたわけですが、振り返ってみれば本当にあっと言う間。
当然、私もあっという間に老けたわけで、この春には私自身のリニューアルをしたいなぁと思っています。



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昨夜、大阪に住む叔母から電話があった。
今年75歳になる叔母だが、元気そのもので、舞台で鍛えた張りのある声でよく喋る。
「いやぁ、ご機嫌さん、久しぶりやなぁ」に始まって、今年の冬は気味が悪いほど暖かいこと、そのせいか冬野菜がちっとも美味しくないこと、挙句に
「この間、死にかけたんやで」と物騒なことを言う。
よくよく話を聞くと、2.3日胸の辺りが苦しくなり食欲がわかない、不安になって掛かりつけのお医者さんに診てもらったところ、
「先生がな、『心配することはありません。あなたは100歳まで生きますよ』って言いはんねん。そない言われたら、ますます頑張らんとあかんなと思うたわ」と頼もしい。

叔母は女学校卒業と同時に祖父の芸を継いで舞台を踏んだあと、15年間母とお弟子さんとで組んだトリオ漫才のリーダーを務めた。40才を過ぎてから結婚して渡米。13年間アメリカで夫の店を手伝っていたが、夫を亡くして帰国した。日本に帰ってきてからは、相方である母が亡くなるまで二人で漫才をしたという、なかなか波乱万丈な人生をおくってきた。
昨年、舞台を引退したが「人間、いくつになってもチャレンジせなあかん」が口癖の叔母が言った。
「私、携帯電話を買うたんやで」

しかし、叔母は大の機械オンチ。
私がまだ大阪にいた頃、「寒いからエアコンをつけてるんやけど、全然ぬくなれへんねんわ。エアコン、壊れてるんやろか」と電話をしてきたので、様子を見に行ってみると、エアコンは設定温度27度の「冷房」運転をしていたのである。

「携帯って面倒くさそうやから嫌やと思ってたけど、買うてみたら使いたくなってな」
と、受話器の向こうの声がとても嬉しそうだ。
早速、うちの長男の携帯番号をお店で登録してもらって、電話をかけたらしい。
「せっかく電話したのに、あの子いうたら、電話を取れへんねんで」
「知らん番号から掛かってきたからと違うやろか」と言うと、
「そんなことないわ、私の携帯にはちゃんとあの子の名前が出てたで」
…やっぱり、携帯の仕組みが解っていないようだ。

残念なことに、近頃の大阪は治安が悪くなる一方だ。
いくら気丈とはいえ、高齢と呼ばれる年になった叔母が、万が一出先で困るようなことに出くわした時、携帯はきっと役に立つだろう。

「これからいっぱい勉強して、携帯の使い方を覚えていくさかいな。時々、携帯に電話してきてな」
うんうん、電話するよ。
今度、大阪へ帰ったら、母と叔母がトリオ漫才をしていたときのテーマソングを叔母の携帯の着メロに設定して、びっくりさせてやろうかな。

【2007/02/05 23:15】 | 未分類 トラックバック(0) |


ゆう
こんばんは。
素敵な叔母様ですね。
ドラマのような人生で、憧れます。
いくつになっても、チャレンジ精神を持つことが若さの秘訣かもしれませんね。

やっぱり大阪は、治安が悪くなっているのですか?
たまに大阪に行くと、バッグの持ち方を注意されます。(通りすがりの親切なおばちゃんに)都会に行ったら、気を引き締めないといけないですね。


senju
ゆうさん、こんばんは。
叔母にお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
叔母に伝えましょう。きっと大喜びします。
大阪は人情があって元気な町ですが、治安が悪くなってきているように思います。
通りすがりの親切なおばちゃんは「そんなバッグの持ち方しとったら、ひったくりに遭うで!」なんて言われたのでしょうか。
だとしたら、大阪らしいなぁと思います。


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今日は立春。
暖冬の影響か、一月中はほとんど積雪がなかったのに、2月に入ってからの雪模様で「春は名ばかり」である。
今朝はこの冬初めての氷柱が軒先に並び、屋根から雪が落ちる音も除雪車の轟音も聞こえてきた。

節分は、冬の神様と春の神様が交代する隙を狙った鬼が暗躍する日なのだそうで、スーパーでは「恵方巻き」と書かれた巻き寿司が飛ぶように売れていた。
この恵方巻き、大阪が発祥の地とされているらしいが、発祥したのはごく最近のことなのではないかなと思う。
私が子供のころはそんな風習なかったよなぁとネットで調べてみると、どうやら大阪の海苔問屋さんのイベントが発端であるらしい。
よく考えてみると、お笑い好き話好きの大阪人が、無言で巻き寿司にかぶりつくなんて習慣を踏襲するわけない。

しかし、これほど全国に「恵方巻き」が広まったのは、この時期、寒い台所で夕飯を作る主婦たちに「これは楽でいいわぁ」と受け入れられたせいではないかと思う。
家で巻き寿司を作るとなると、いやはや手が掛かる。
我が家の巻き寿司は、具となる戻した干瓢や干し椎茸をお醤油や味醂で味付けをした出し汁で煮含め、ふっくらと焼き上げた厚焼き玉子に、ひと塩した胡瓜やさっと湯がいた三つ葉などの青物を酢飯にのせて海苔で巻く。
出汁をひいたり、季節外れの団扇をひっぱり出して酢飯を作ったり、結構な手間をかけているにもかかわらず、息子たちはパクパクと口に放りこまれるように食べてしまうので、有難がられるどころか「あっさりしすぎて物足りない」という顔をする。
じわじわと冷えが床から足に伝わってくる台所で孤軍奮闘しているのに、これではまったく割に合わない。

というわけで、我が家の節分は馴染みのない「恵方巻き」を食べず、大阪の節分に馴染み深い鰯はスーパーになかった上に突然の大雪で、リセットすることなく立春を迎えた。
明日の朝、鬼が玄関先で胡座を組んでいたらどうしましょう。




【2007/02/04 23:15】 | 未分類 トラックバック(0) |
「岩盤浴さ、いぐか?」と、職場の仲間から嬉しいお誘いがあった。
一昨日の大雪で、街は豪雪地らしい風景に一変していたけれど、幸いお天気は上々。
タオルや石鹸といった「お風呂屋さんセット」片手にワクワクして出かけた。

お風呂屋さんのフロントで「初めてのご利用ですか」と訊かれ、そうですと答えると、「最初はうつ伏せになって内臓を5分間暖め、その後仰向けになって10分間暖めてください。休憩を入れ、水分補給をこまめにして…」とずいぶん丁寧な説明を受けた。

脱衣所で人間ドックを受けるときのような着衣に着替え、浴室に入ってみると、むっとくるような熱気の中、大人一人が寝転べるスペースが低い仕切りで囲まれて8つばかり並んでいた。
仕切りの中は黒い石が敷き詰められている。
熱気は、暖められた黒い石から発せられているのだった。
「石の上に寝転んで痛くないのかしら」と訝しげに思いながら、フロントで手渡されたシートを石の上に敷く。
おそるおそる体を横たえると、多少石のゴツゴツ感があるものの、痛くて我慢できないというほどのものではない。
教えられたとおり、まずうつ伏せになってお腹を暖めると、おやおや良い感じ。
「5分経ったべ」と隣りで寝そべっているであろう仲間が声をかけてくれたので、石をガラガラ鳴らして仰向けに体位を変えた。
ああ、冷えていた腰の辺りが心地よい。
「キュルル~、クルクル~」
暖められたお腹が元気に動きだしたのか、私の意志とは関係なく無遠慮な音を立てる。
カッコ悪いなぁと恥ずかしく思っていると、あちらこちらから「キュルル~」が鳴り出した。

マニュアルどおりに休憩を入れ、石焼芋みたいになりながら50分間の岩盤浴を楽しんだ。
「ダイエットにいいらしい」と仲間の一人が言う。
たしかに、これだけの汗をかけば効果がありそうだ。
しかしながら、お互い忙しい身の上である。
1ヶ月に1回利用できるかできないかでは、まさに「焼け石に水」だろう。

【2007/02/03 23:15】 | 未分類 トラックバック(0) |
今日から2月。
立春が目の前というのに、今年の冬将軍は往生際が悪いとみえて、夕方から本格的な雪模様になってきた。
予報では明日が雪のピークだという。
この冬は一度も雪かきをする必要がなかったので、ずいぶんと楽をさせてもらったが、今宵の雪降りで明日の朝は雪かきをしなくてはいけないかもしれない。
しかも、今週はご近所で持ち回りしている「ごみ当番」にあたっているから、家の前だけでなくゴミ置き小屋前も除雪しないといけないかも…。

こちらに越してきて、初めてゴミを出しに行った時は、本当にびっくりした。
ゴミを置き場は立派な小屋なのである。
自転車がゆうに2~3台は入りそうな大きさで、屋根付き鉄格子の扉付き、
中板で上下に区切られた空間には整然とゴミ袋が並んでいた。
「カラスがいたずらするのでゴミは奥に詰めてください」と注意書きまで書かれている。
なるほど、これならゴミが散らかったりすることはないだろう。

ずいぶんとお金をかけたのですねと感心すると
「都会のように土地が高くないからね」とご近所の方があっさり言われた。
そう言われてみると、近所だけでなく駅前も公園も、(こじんまりとはしているが)飲み屋さん街も、ペットボトルがごろんと転がっていたり、スーパーの袋が路面にへばりついたり、ワンちゃんの落し物が道路の脇でひからびていたりすることがないのに気が付いた。
地価や人口密度の低いことが「きれいな町作り」に一役買っているかもしれないが、この町の人たちの、ときに保守的と敬遠される生真面目さが大きな一因とは言えないだろうか。
良い環境は人に良い影響を与え、人の良い心がけは良い環境を作りあげる。
建築会社のCMみたいだけれど、人と環境は相互関係なのだとあらためて実感した。

願わくば、昨今の新聞紙上を賑わせているような代物が、この町のゴミ袋から出てくることなど絶対ありませんように。

【2007/02/02 00:00】 | 未分類 トラックバック(0) |
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