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2007年も残りわずか。
今年は息子たちが大掃除を手伝ってくれたので、お節は夕方7時前に完了。
黒豆に多少のシワがよってしまったのが残念だけれど、まずまずの出来栄えでした。
息子たちと3人で大みそかの食卓を囲み、互いに今年1年間の健闘を讃え合いました。
思い出したかのように降りだした雪は、しんしんと降り続いていて、どうやら東北らしいお正月を迎えられそうです。
今年1年、休みがちだった私のブログを読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
来年は、みなさま方にとっても私にとっても、夢が夢でなくなる一年でありますよう。
どうか良いお年をお迎えください。
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【2007/12/31 23:09】 | 未分類 トラックバック(0) |
今日は朝から大掃除。
掃除下手なせいか、私はここまで!という境界線を引かないとキリがなくなる。
大みそかは大雪の予報なので、今日のうちにと庭でゴミ箱を洗っていたら、玄関先にKさんの車が止まった。
つきたてのお餅を持ってきてくださったのだ。
このあたりではお正月のお餅は四角に切る。私は大阪人なので、お雑煮に入れるお餅は丸い。なので、毎年お餅屋さんに「小さめの丸いお餅にしてください」と頼んでいた。
つきたてのお餅なら丸めて使えるだろうと、年末の忙しい時にわざわざ持ってきてくださったのだった。
飽食日本、なんでもネットでお取り寄せができるご時世だけれども、つきたてのお餅にはそうそうありつけない。
私はつきたてのお餅を大根おろしで頂くのが大好き!ちょうど、お昼御飯を食べ損ねていたこともあり、慌てて大根をおろしかけたら「そんなことよりも、はよ丸めんと固くなってしまうやろ!」と長男に叱咤された。
お盆にアルミホイルを敷き、打粉を振って、息子たちと三人でお餅を丸める作業に入った。
いや、思うようにいかないのなんのって。
手にくっついて離れないお餅に悪戦苦闘している私をしり目に、長男の上手いこと!
彼は、丸餅小餅を器用に作っていく。
「俺、餅屋さんに就職した方がええかも」
「ほんまやな。あんた、才能あるで、きっと」

ワイワイ騒いで丸めたお餅、Kさん、ありがとうございました。
きっと、美味しいお雑煮に仕上げます。

【2007/12/30 22:06】 | 未分類 トラックバック(0) |


sanatch
私もおろし餅が一番好きです。
さすがに今は食べる機会があまり無いですが、赤湯温泉に宿泊の際、朝食でつきたての餅がでたときに食べました。また食べたいです。

では良いお年を!


senju
sanatchさん、こんばんは。
2007年も押し迫ってまいりました。
今年も美味しいものをたくさん教えていただき、ありがとうございました。来年もうんと教えてくださいね。楽しみにしています。
良いお年をお迎えくださいますよう。

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クリスマスが終わると、町は途端にお正月モードになる。
早くもスーパーの入り口には角松が、店内はおせち料理の食材がずらりと並んでいる。
今年の年末はまったく積雪がなくて大助かりなのだが、気が急くばかりでお正月の準備はまだ何も手をつけていない。
そこで自分を叱咤するために、お買いものリストをつくってみた。
黒豆、数の子、ごまめ、お煮しめの野菜、お餅、そうそう、お正月は元日と二日に来客の予定があるから魚ちりの用意と書きあげだすと、さあ大変。
黒豆は遅くとも29日までにもどしておいて、重箱、お雑煮のお椀もださなくては!

「おかん、今年も大変やな」と息子たちが笑う。
「お正月は年のはじめ、春のはじめ、一日のはじめ。これくらいはさせてもらわんとな」
と私はちょっと母親ぶる。
しんどいだの、大変だの言いながら、本当はお正月を迎える緊張感が大好きだ。
今年もあと残りわずか。がんばるぞ!




【2007/12/26 23:30】 | 未分類 トラックバック(0) |


あやこ3
 こんにちわ!
 私も今日、黒豆とタツクリの材料買って来ました。
あとはまた後日です。
 けれど、今は元旦から営業するスーパーはあるしATMはずっと動くしで、そんなに準備万端にしなくても・・・と思っていても何だか慌ててます(笑)
街もバタバタしています。
 
 それでは迎春の準備、お互いに頑張りましょう!
良い、お年をお迎え下さい(^-^)




senju
あやこ3さん、こんばんは。
おっしゃるとおり、昔のように町がお正月休みでしんとしているなんてことはなくなりました。
便利といえば便利この上なく、しっかりその恩恵にあずかってもいるのですが、なぜか気忙しいです。
あやこ3さんも、良いお年をお迎えください。
来年も楽しいブログを読ませてくださいね!


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今年もあと十日余り。この時期になると、「年内はいつまで仕事?」「年始はいつから仕事初め?」という会話が交わされる。
景気が良いと聞いている都心とは違って、わが社ではパートは全員28日が仕事納めで、年明け6日まで休みである。
都合10日間の休みとなるわけだが、時給で働いているパートには苦しくなるばかりの長期休暇。地域格差を実感する一幕となった。

それはそれとして、せっかく年末の忙しい時に仕事が早く休みになるのだから、大掃除に力量をおけそうなものだ。
我が家の食糧事情にご尽力くださっているKさんは、「襖の張り替えをしようと思っている」と仰る。
Kさんのお宅は古くからの農家で、お家はかなり広い。
私は大阪のマンションに住んでいる時、たった一間の障子を張り替えてうんざりした経験があるから、襖の数を訊いただけで気が遠くなった。
お掃除大国ドイツでは、掃除しようとする部屋に入ったらドアは閉めてしまうのだそうだ。
もちろん、空気を入れ替える窓は開けてあるのだろうが、他の場所に気が取られないように、
その部屋のお掃除に専念できるようにドアは閉めてしまうのだとか。

お掃除が上手にできるというのは、大きな能力だと思う。
私の大好きな作家の一人である幸田文氏は、父である幸田露伴氏から徹底的に家事をしこまれ、お掃除は毎日朝と夕方の二回であったというから舌を巻く。
京都のある老舗は、毎日4時間かけてお掃除をされるとか。
しかも、いっさい住居用洗剤なんて使わずに。

年齢もさることながら、すっかり耳年増になっている。
あれこれの教訓が生きる年末の大掃除になればいいのだが、どうなることやら。


【2007/12/19 22:39】 | 未分類 トラックバック(0) |


ゆう
こんばんは。
あっという間に年末ですね。
ドイツのお掃除は・・・目から鱗です。早速実践してみます。

私は片付けが下手なので、お掃除上手な方って羨ましいです。来客があってお掃除しても、数日で元の部屋に戻ってしまいます。
29日から実家に行く予定なので、あと4日でどれだけ掃除が出来るのか・・・。(そのうち2日は予定が入っているので)今年は大掃除ではなく、小掃除になりそうです。


senju
ゆうさん、こんばんは。
本当に月日の経つのが速いこと。
ゆうさんに佐賀のお正月料理には、「なまこ」が欠かせないと教えてもらったのは、今年のお正月。もう一年になるのですね。
年末だというのに、今年は雪がほとんどありません。
さぞや掃除もし易いだろうと思いきや、お尻は相変わらず重いです。


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長年、不思議に思っていることがある。
パソコンは、人並にワードやエクセルは使える(つもりだ)が、コピー機はどうも苦手である。
縮小拡大が思うようにコピーされない。いまさら聞けないコピー機の謎なのである。
少し離れた所からゴミ箱を狙ってゴミを投げると、必ずといっていいほどゴミ箱の淵に当たる。
ゴミ箱の口と淵は面積から見て、ゴミ箱の淵を狙う方が難しいはずなのに。

中学3年の修学旅行先(富士箱根)で、バクを見た。
動物園ではなく、山の中でだ。
「へぇ、変わった動物がいるわ」とバスの中から写真を撮ったのだが、幾度か引っ越しをしているうちになくしてしまったらしい。
「日本に野生のバクなんて、いるわけないやん」と誰にも信用してもらえないのが、悔しい。
もう一つ、信用してもらえないこと。
山形県の田麦俣にある多層民家を訪れた時、養蚕業をされていたという3階で、「まっくろくろすけ」を見た。
となりのトトロにでてくる「まっくろくろすけ」である。
びっくりしてよくよく見ると、それは虫だったのだが、丸くて黒くて、ふわふわと床を転がるように移動していたのだ。
虫だと分った途端、めいちゃんのように両手にはさんでパチンとする勇気はなくなったけれど。

野生のバクは、稀に日本に生息しているのでしょうか。
まっくろくろすけに似た虫の名前はなんというのでしょうか。
教えてもらえたら、すっきりと年を越せそうなのですが。


【2007/12/17 22:54】 | 未分類 トラックバック(0) |
先週の土曜日、仙台へ食事に出かけることもあって髪を切った。
いつもお世話になっている美容院で「今日はどうしますか」と訊かれ、「もっと軽くしてください」と苦もなく答えた。
翌9日は私の誕生日。あまり言いたくないが、50歳の誕生日である。
髪を切ったのは、節目にあたる年だからというわけではない。ただ単に、長くなりすぎた髪を切りたかっただけだ。
で、ふと考えたこと。
髪をばっさり切るということは、若かりし頃の私にとっては一大事だった。
定番であるが失恋をしたとき、転職をしたとき、子供が産まれたとき。
人生変えるぞ!との気負いもあったと思うが、どうも自分を暗示にかけていたような気がする。変えるんだ、変わるんだと。
それが、いつの間にやら、髪を切ったくらいで人生は変わらぬ、いかんともしがたいと諦観するようになっていた。
とはいっても、私は横着者のくせに、まだまだやりたいことが山積している。
月並みなセリフだが、「わたしゃ、これで終わらないからね」なのである。

「愛と追憶の日々」という映画だったと思うが、シャーリー・マクレーンがつまらないパーティーを抜け出し、庭を歩きながら靴を脱ぐシーンがあった。
初老の女が人生を変えようとしている象徴的なシーンだったと思う。
現実には、東北の凍る道の上で靴を脱いでは霜焼けができてしまうし、地元の人から「大阪の人間は変わり者だべ」と顰蹙をかってしまうだろうから到底できそうにない。
人生を変える、いや人生を新しくすると言った方が適切だろうか、それには髪を切るより靴を脱ぐより効果のあることは、人と出会うこと話すこと。
ちょっと教科書っぽいけれど、これに尽きるんじゃないかな。




【2007/12/12 00:00】 | 未分類 トラックバック(0) |
師走に入って五日。
今年もあと何日と数えては、お尻もそわそわと落ち着かない。
もともと足元に火がつかないと動かない性質(たち)なので、今年こそは年末の用意を早めにしようと決意する。しかしながら、今日のように重く湿った雪がひっきりなしに降っては、立派な心がけもしゅんとしぼんでしまう。
中年主婦の私は忙しいばかりの12月だが、子供たちやカップルには心弾むクリスマスが待っている。
我が家の息子たちも幼い頃はサンタクロースからのプレゼントを心待ちにしていたから、私がその役を買って出ていたのだが、いったいいつからお役御免になったのだろう。

とても素敵なサンタクロースの写真を見たことがある。
その写真は、私がまだ大阪にいたころに通っていたお医者さんの机の上に飾ってあった。
たぶん、大阪駅の近くだろうと思うが、大きなクリスマスツリーの下で、大きな袋を担いだサンタクロースが楽しそうに笑っている。
その恰幅の良さから、もしやと思い、訊いてみた。
「このサンタクロース、先生ですか?」
先生はカルテを書く手をとめ、にっこり笑って大きく頷かれた。

先生のお話によると、――声楽家の奥様のクリスマスコンサートで、サンタクロースに扮して飛び入り参加した。
聴衆から大変な喝采をあびて、すっかり気をよくした先生は
「すんなり衣装を返すのが、もったいなくなりましてね」
サンタクロースのまま、車を運転して梅田まで出かけた。
大きなツリーの下に立つと、道行く人に「メリークリスマス!」と声をかけた。
幸せそうなカップルからは、ぜひ一緒に写真をと頼まれてカメラにおさまり、「サンタさんや!」と駆け寄ってくる子どもには、大きな袋からプレゼントを取り出して手渡した。

すごく楽しかったですよとおっしゃる先生は、本当に嬉しそうだった。
「なによりね、私がとても幸せな気分になれました」
私が今まで見た中で、一番すてきなサンタクロースの一言だった。



【2007/12/05 23:29】 | 未分類 トラックバック(0) |
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