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NHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続は前立てに「愛」の文字をあしらった兜をつけたという。
そのことから、「天地人」ブームに沸く米沢では、いたるところで「愛」の文字を目にする。
つい先日など、犬の散歩をしている人のジャンパーの背中にも「愛」の文字が光っていた。

ap1あら、ここにも「愛」の文字がと思いきや、ちょっと様子が違う。米沢市松が岬にある「愛とパン」という名のパン屋さんなのだった。



ユニークなお店の名前とふわりと漂ってきたパンの良い匂いに誘われて、お店の中へ。
いま一つあかぬけない外装とはうってかわって、店内は明るくて広い。
パンの種類も豊富で、どれもこれも美味しそう。
懐かしいクリームパン、買って帰ろうかなぁ

ap3



ap2ここは天然酵母を使用したパンのコーナー。パン作りに関することはよく分からないけれど、見るからにどっしり且つさっくりのパンといった感じがする。
さんざん迷った挙句、胡桃といちじくの入ったパンとチーズ味のパン、青菜((せいさい)入りのおやきとスコーンを買った。


青菜入りのおやきは生地と青菜のお味のバランスが微妙で、あまり美味しいとは思わなかったが、
胡桃といちじくの入ったパンはとても美味しかった。
パン好きの次男は、チーズ味のパンとスコーンを、「がっつりしたパンとさっくり素朴なスコーン」と評した。
美味しいと思ったのかそうでなかったのか、非常に分かりにくいので問いただしてみると、
「また、買ってきて」

米沢は焼きたてパン屋さんが少ないうえに、美味しい!と言えるほどのパン屋さんはない、と今まで思っていたが、どうやら私の情報収集不足であったようだ。
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【2009/01/26 21:29】 | エッセイ トラックバック(0) |

No title
あやこ3
 こんにちは!
えっ、パン!って・・・パンの事では素通りは出来ません(笑)

  『今ひとつあかぬけない外装』って、ところで噴出してしまいましたが、なかなか素朴な感じで良いではありませんか!
手作りっぽい看板もヒョウキンでいいですねぇ!
何より、パンが可愛く並んで美味しそうです。
・・・クリームパンいいですねぇ、私も大好きです。



No title
senju
あやこ3さん、こんばんは。
パンを取り上げたので、あやこ3さんがコメントを下さるかなぁと期待しておりました(笑)
こちらのお店、従業員の方もにこやかで気持ちのいいお店でした。
私の知るかぎりでは、米沢で一番おいしいパン屋さんだと思います。
それにしても、「あかぬけない」は、ちょっと失礼だったかしら(汗)


お久しぶりです!
mikko
senjuさん、ご無沙汰しておりました!
実に1年ぶりに自分のブログをあけた次第で・・。
お久しぶりにお邪魔したら、相変わらず美味しそうなモノが沢山で、ヨダレを垂らさんばかりに見入ってしまいました。
ところで、senjuさんの息子さんも受験なのですね。
うちもいよいよ本番です!
お互いに、サクラサク、となると良いですね~。

No title
senju
mikkoさん、お久しぶりです!!!
またお会いできて、本当によかったよかった!
受験は本人の試練と思いつつも、母としては心配でなりません。
一番しんどいのは受験する本人ですから、なるたけ明るくしようと努めるのですが、思うようにいきません。
親子ともに今しばらくの辛抱です。がんばりましょうね!


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予報では吹雪になるはずがそっくり外れて、今日は小雪がちらちら舞う程度。
いまのところ積雪はかなり少なくて、雪を脇に寄せると道路は地肌そのままアスファルトになり、この時期としては考えられない快適さである。

豪雪であろうとなかろうと、東北の冬の味覚のイチオシは寒鱈。
山形県庄内地方で獲れる寒鱈は日本一お高い鱈なのだそうだが、家計を切り詰めてでも食べたくなるほど美味しい。
1月も20日を過ぎると、贔屓の魚屋さんからの報せを今か今かと待つようになる。

kn1
念願かない、見事な寒鱈が届いた。
右から、背、腹、アラ、卵。
背は昆布〆、腹とアラは鍋、卵は生のままほぐして煮切り酒と醤油で味つけし、昆布〆と共和えにしたり、炊きたてご飯にのせたり。


読みかけの本を放り出して、さっそく下ごしらえに入る。

kn2

背の厚い部分は厚さを二等分にし、昆布で包み、冷蔵庫で2時間あまり置く。
その間に鱈ちり用の野菜を切ったり、土鍋に昆布出汁を張ったり、こまごまとした準備を整える。



この時期、米沢市門東町にある「すたんど割烹 東家(あずまや)」でも鱈の昆布〆をいただける。
すたんど割烹となっているけれど、東屋はお寿司と一品物を食べさせてくれる私のお気に入りのお店。鱈の昆布〆はつまみでいただくのはもちろんのこと、握りは酢橘と塩をふっていただくのもオツである。

kn3閑話休題。
ほどよくしまった鱈をお刺身でいただく。昆布の味がしみて、わさびを少しのせるだけで十分に美味しい。たまり醤油はいらない。年に一度の寒鱈なので、弘前で手に入れたブナコのお皿に盛ってみた。「猫にかつぶし、俺に昆布〆」というくらい、次男は昆布〆が大好き。「おおっ!」という歓声は好物+見栄えの良さがあったればこそかな?








【2009/01/25 00:29】 | エッセイ トラックバック(0) |

No title
sanatch
寒鱈の季節はうれしいですね。
白子は刺身、酢の物、天ぷらなどいろいろ食べていましたが、昆布〆はこちらにきて初めて食べました。あまりの美味しさに感動したのを覚えています。

週末は寒鱈尽くしの予定。楽しみです!

No title
senju
sanatchさん、こんばんは。
このたびの鱈、ちり用に切った身を少し西京味噌床に漬けてみました。
ものすごーく美味しかったです。
機会があれば、ぜひお試しください。
それにしても、寒鱈尽くしとは!実に羨ましいです。


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次男がセンター試験を受けた。
緊張の絶頂にあった次男には言えないが、センター試験はどうも納得のいかないタチの悪い試験だと私は思っている。
どういった意図をもってセンター試験が始まったのか、すっかり忘れてしまったけれど、受験生には余計な負担とプレッシャー、保護者には余計な受験料(センター試験の受験料は決して安くない)がかかるし、そもそも受験生が学びたい大学をどうしてストレートに受験できないのか、まったくケッタイな試験だ。
しかし、納得いかないだのケッタイだのと文句をつけたところで、大学を受験するなら決められたシステムに沿うより他ない。
スレた考えを持つ私とは対照的に、次男は「センター○○割突破!」と目標を定め、吹雪の中も学校へ通い、帰宅すれば炬燵が誘う眠りの森に抵抗していた。
我が子ながら、なかなか健気である。
ならば、親として応援してやりたくなる。
応援といっても、できることは限られていて、風邪をひかないように気を配るとか、バランスの良い食事を摂らせるようにするとか。
「冷えピタを買ってきて」と頼まれたとき、すわ、発熱か!と思いきや、熱は熱でも知恵熱を冷ますのだそう。……ほんまかいな。

普段は寝起きそのままの髪で登校するのに、センター試験両日、次男はオールバック風に髪をセットした。
「なんでまた、オールバックなん?」と訊くと、「俺なりの気合の入れ方」なのだそうだ。
これまたケッタイな気合の入れ方と呆れたが、これが功を奏したか、センター試験の結果は目標にギリギリ届いたらしい。
一安心したか、次男が言った。
「あとは前期試験に向けて、頑張るのみや」

その前期試験は1か月余り後の、2月26日。
長丁場である。



【2009/01/19 23:02】 | エッセイ トラックバック(0) |

No title
ゆう
こんばんは。
いよいよラストスパートですね。
私たちの時代は共通一次試験でしたが・・・センター試験とは違うのでしょうか。私もいまいち仕組みがわかりません。   
息子さん、気合いの入れ方が素敵ですね。  
風邪をひかないよう、前期試験に向けて頑張ってくださいね。応援しています。                     

No title
senju
ゆうさん、こんばんは。
励ましてくださって、ありがとうございます。
ゆうさんからのコメントを次男に見せますと、嬉しそうに笑って
「了解しました。がんばります」と言っておりました。
今年は九州に雪がよく降るように思うのですが、いかがですか?
雪に慣れていない方には、とくに厳しい冬と感じられるかと思います。
寒さ対策を万全に、ご自愛ください。


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山形県米沢市といえば米沢牛が有名だが、他にも美味しいものはいっぱいある。
お蕎麦も、その一つ。
私はお蕎麦が大好きなので、いろいろ食べ歩いたが、米沢で一番のお気に入りは「蕎酔庵(きょうすいあん)」

yn1


こちらのお店はご家族で経営されていて、お蕎麦は居宅の階下でいただくのだが、いかにもお店といった内装ではない。
普通のお家の二間続きの和室に、座卓が置かれている。
こういうスタイルは大阪ではお目にかかったことがなかったので、こちらへ来た当初はびっくりしたが、米沢では珍しくない。
米沢には畳敷きのだだっ広い部屋に、座卓が並んでいる焼肉屋さんだってあるのだ。

蕎酔庵のお蕎麦は、通常は二八、別オーダーになるが十割も打ってくれる。
十割蕎麦には、アルカリイオン水と塩がつく。
これはお品書きの脇に書いてある「そばにチョット塩をふりかけたり、水そばにしてご賞味くださいませ 店主」の心遣いなのだ。

yn2この日いただいたのは三浄そば。とろろ、なめこ、天ぷらの三種類が楽しめるお蕎麦で、あれこれ食べたい私にはぴったりなのだ。お蕎麦は細めで、ゆで加減といい、そばつゆとの相性といい、お店のご主人の律儀さがうかがえる。
天ぷらはさすがプロ!とは言い難いのが残念だったが、とろろ蕎麦がすごーく美味しかった。

もうひとつ、蕎酔庵で特筆することは、お客への対応の良さだ。
控え目ながらも、とにかく丁寧で、お客はお腹も気持ちも満足する。
去年、ご主人が体調を崩されて、しばらく休業の時期があった。
今年は健康に留意して、これからも美味しいお蕎麦を食べさせてもらいたい。






【2009/01/10 22:21】 | エッセイ トラックバック(0) |
新年にあたり、ブログをリニューアルしたい。
テンプレートをお手製にできたらどれほど面白いだろうと思うが、できるのを待っていたらロンドンオリンピックの年になりかねないから、今年もひと様からお借りする。
なれば、書く内容を少しリニューアルしてはどうか。
ということで、今年から私の住む町の話を時々書くことにする。
 
1月4日から始まったNHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続は米沢藩初代藩主上杉景勝を支えた文武兼備の智将。
わが町、米沢市は兼続ゆかりの地なのである。
2年前、大河ドラマが「天地人」に決まって以来、町のあちこちに「天地人」(墨痕鮮やかにと言いたいが印刷)ののぼりが立てられ、ゆるキャラというのか、「かねたん」というマスコットも登場している。
大阪人の私がみる米沢は、誇りは高いが社交性に欠ける面があり、閉鎖的なイメージが強い。
閉鎖的な米沢のイメージはよそ者の私だけでなく、県内の人まで持っているようだ。
そんなマイナスイメージを払拭するのに、まさにうってつけなのが「天地人」
兼続は現代の米沢をも元気にするほどの名将ということだろうか。

さて、1月4日の夜8時、次男とテレビの前にどっかと座って「天地人」を観た。
与六(兼続の幼名)役の男の子、幼いながらなかなかの名演技である。
田中美佐子さん演じる母と与六の別れのシーンではほろりとさせられ、ますます今後のドラマ展開が楽しみとなった。
翌日は仕事はじめ。
ランダムに職場で「昨日、天地人を観ましたか」と訊くと、圧倒的に「はい」が多かった。
米沢市だけの視聴率を測ると、60%くらいいったのかな。
俯瞰してみると、大方の米沢の家庭がそろって「天地人」を観ている光景が広がっていただろう。
米沢藩の民の末裔は、米沢の良さを全国に知らしめたいと胸を躍らせているにちがいない。


【2009/01/08 22:09】 | 未分類 トラックバック(0) |
家でパソコンを使うようになってから、年賀状は年賀メールで済ませてきた。
というのも、手紙やハガキを書くのは嫌いではないが、表書きを書くのがすごく苦手なのだ。
とくに縦書きは、懸命に書いても相手の住所氏名が風にゆれる柳のように流れてしまう。
そこで、流れないようにと矯正しながら書くと蛇行するといった具合で、とてもカッコ悪い出来になるからだ。
しかし、齢50も重ねればそうも言っておられなくなり、ここ数年は恥をしのんで年賀状を出している。

勝手なもので、年賀状を出すのは苦手でも、もらうのは嬉しい。
印刷された新年のあいさつの脇に、手書きで一言添えてあったりすると笑みがこぼれる。
そういえば、友人からの年賀状は家族写真付が多かったが、近頃はめっきり減って印刷ものがほとんど。
子供が大きくなり、家族そろって一緒に写真を撮る機会が減ったせいもあるだろうし、ハリをうしなった顔を年賀状に貼りつけるなんてとんでもない!と思っているのかもしれない。
そのかわり、添えられた一言がかなり個性的である。
「枯れたように見えても、もうひと花ふた花、咲かせてみせます」
「寄る年波には勝てぬとも、女に磨きをかけていきます」
さながら演歌の歌詞だけれど、大阪のオバチャンらしいシャレだ。
私も負けず劣らず。
年賀状にはこう書いた。
「今年は若造りに精を出します」


【2009/01/06 22:47】 | エッセイ トラックバック(0) |
去年、読んだ本の足跡を残すべく、ブログに簡単な感想なりを書くことにしていたが、いつのまにか立ち消えになってしまった。
本は相変わらず読んでいたが、だんだんブログを書くだけで精いっぱいになり、感想まで書く体力がなかったというのが本音である。
まったく、頭でっかち尻つぼみで、お恥ずかしいかぎり。

お恥ずかしいことを載せるのは止めにするが、今年はもっと本を読もうと思っている。
たしか向田邦子さんが書いておられたと思うが、
―― 友人から本をプレゼントされた。まったく筋違いの本(専門書だったと思う)で読むのに数か月かかったが、とても良い勉強になったという内容だった。
これは私の頭の隅っこにずっと残っていて(残っている割には記憶が曖昧なのだが)、自分好みの本ばかり読んでいては、いつまでたっても視野が広がらないのではないか。
ベストセラーや若い人が書かれる本はどうも苦手で、敬遠してきた。
これは、食事に例えるなら明らかに偏食で、栄養状態はすこぶるよろしくない。
新年にあたり、栄養状態改善して、年々固くなる頭を少しでも柔らかくするため、ジャンルを問わず年齢を問わず、様々な本を読んでみよう。
それから、もうひとつ。
今年は字を書こうと思う。
たとえば、読んだ本の中で気に入った台詞を書きとめるとか、意味の分からない熟語を調べてノートに書き写すとか。
職場のメモ書きでも、極力漢字を使うようにすれば、きっと変化が現れるはず。

願わくば、今年の年末、また頭でっかち尻つぼみになっていませんように。




【2009/01/05 22:10】 | エッセイ トラックバック(0) |
NHKの「初夢の景色」という番組を観ていたら、コーナーとして吉本新喜劇が放送された。
いや、自分でもびっくりするくらい、笑った。まさに、初笑であった。

私が小学生のころ、吉本新喜劇は毎週土曜日のお昼に放映されていた。
当時、土曜日は学校が半ドンだったから、お昼ごはんを食べながら♪フンワカフンワカ♪の音楽とともに始まる新喜劇を観た。
お昼ごはんはチキンラーメン(卵は貴重品だったから入れてもらえなかった)や駅前で売っていたコロッケ、きざみうどん(うどんを刻むのではなく、具である薄揚げを刻む)といった簡単なものだったように思う。
役者さんは平三平さん、花紀京さん、岡八郎さん、山田スミ子さん、中山美保さん、船場太郎さん、淀川五郎さん、間寛平さん等が印象に残っているが、記憶が曖昧なので活躍された年代がごっちゃになっているかもしれない。
母と叔母は、自分たちの所属が松竹だったせいもあってか、「吉本新喜劇はドタバタや」と言って嫌い、藤山寛美さんを座長とする松竹新喜劇の方が良いと言っていたが、いかにも芝居芝居した松竹新喜劇よりも、私はあっけらかんとした吉本新喜劇の方が好きだった。
吉本新喜劇はストーリー的にパターンが決まっていて、奥深さはない。
しかし、役者さんはそれぞれ特有のギャグを持っていて、受けようが受けまいが、徹底してギャグをアピールする。ギャグがすべっては改良を重ね、何度も何度も繰り返す。
その積み重ねが役者さんのカラーになり、やがては骨格になる。
つまり、芸風になるのだ。
お笑い好きの大阪人は、そんな役者さんの成長も楽しんでいるのではないかと思う。

NHKの番組に触発されて、You Tubeで吉本新喜劇の動画を観た。
いやはや、お腹が苦しくなるくらい笑ったのは本当に久しぶり。
特別面白いネタだと思えないのに、なぜこれほど受けたのだろう。
もしかしたら、大阪的笑いに飢えているのかもしれないなぁ。

【2009/01/03 23:29】 | エッセイ トラックバック(0) |
新年あけましておめでとうございます。
新年早々言い訳がましいようですが、年末は3日間吹雪が続いたり、やたら仕事が忙しかったりでブログ納めができませんでした。
コメントを下さっていた方もあったのに、大変に失礼なことをしました。
これに懲りず、どうぞ本年もよろしくお願いします。

                     
***

忙しさにかまけて、さっぱりお正月の準備ができていなかった年末。
大掃除だ、買い物だ、お節料理の準備だと大騒ぎになり、30日の夕方に帰ってきた長男は炬燵に入る間もなく掃除を手伝わされる羽目になった。
大晦日は毎年のことながら、午前中から台所に立ってお節料理を作る。
次男は「おかん、寝てる時間より台所に立ってる時間の方が長いんとちゃうか」と笑う。
実は、ここ数年、お節料理を作る時間が長くなってきているような気がする。
品数がそれほど増えているわけでもないのに、時間が余計にかかるようになったのは、段取りが悪くなったせいではなかろうか。
長男が帰ってきて、数か月前まで住んでいたこの家を「実家」と呼んだのには驚いた。
実家として子供たちが帰ってくるのを待つ身になったのかと思うと、すごく年をとったようであまり嬉しくない。
嬉しくないけれど、お節料理にかかる時間のことと思いあわせると、やはりバアサンになってきたのかなぁと思う。


2009お節1なんのかんのと言いながらも、今年も無事にお節料理を作った。黒豆が少し硬いと息子たちからブーイング。お節に限らず、料理は慌てて作ると上手くいかない。反省。今年はなますに代って、福島の郷土料理「いか人参」をお重に入れた。ここ数年、海老は白ゴマを衣にして揚げる。お重に入る唯一の揚げ物で、息子たちのお箸が真っ先に伸びる。立派な有頭海老でなくブラックタイガーでOKだから、私も嬉しい。




2009お節2お雑煮は関西風で白味噌仕立て。家内円満の願いをこめて、具はすべて丸く切る。お餅は30日にKさんが持ってきてくださった付きたてのお餅を丸めたもので、青みはやはりKさん家のナズナ。ナズナは秋に採れたものをお雑煮のために冷凍しておいたのだ。我ながら、今年のお雑煮はかなり美味しかったと思う。お出汁に使った青森の焼き干しが効いたな。


その他、にらみ鯛、赤飯、からかい煮付けが元日のお膳に並んだ。
なんともゴージャスではないか。
次男に言わせると「赤飯とお雑煮以外は、酒の肴ばっかりやん」
息子よ、ま、そう言わんと。
やがてはあなたも、煮物を肴に飲む日本酒の美味しさが分かるはず。
お年玉を渡す年齢になってはじめて、日本のお正月の味を楽しめるようになるのかもしれない。

【2009/01/01 22:11】 | エッセイ トラックバック(0) |

No title
あやこ3
 明けましておめでとうございます。
お料理が美味しそうに出来ましたねぇ・・・。
特にお雑煮は、地元のしか、いただいた事がないので、興味深々
です(笑)
 
 こちらの地方はカツオだしで、お醤油味です。
その中で通常は、鶏肉を入れ次に小松菜やアゲ最後にお餅も入
れて中で煮るのです。
ただし私は、とにかく野菜を摂りたいので根菜も一緒に煮てしまい
ますが(笑)

 ではでは、今年もよろしくお願いします(^-^)

No title
senju
あやこ3さん、あけましておめでとうございます。
私も各地のお雑煮が気になります。
今一番食べてみたいのは、仙台のお雑煮。
やきはぜでお出汁をとるとか。
今年もできる限り、食べ歩きをしたいなと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いします。


No title
ゆう
あけましておめでとうございます。
今年も豪華なお節ですね。息子さんたちが羨ましいです。

博多のお雑煮は、アゴ出汁に具は鰤とカツオ菜がメインです。そういえば、鰤の照り焼きや鰤の刺身と、お正月は鰤づくしです。
私はカツオ菜が苦手なので、ほうれん草を入れました。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。



No title
senju
ゆうさん、あけましておめでとうございます。
お節料理、豪華に見えて嬉しいです(笑)

博多のお雑煮は鰤が入るとのこと。
アゴ出汁だと、なおさら美味しいでしょうね。
こちらのお雑煮も「食べたいお雑煮リスト」に載せておきます。
カツオ菜とは、どんなお菜なのですか?
やはり今年は九州へ行って、確認する必要があるようです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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