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雪解けが進んだので、今日から長靴を脱ぎ、スニーカーで出勤することにした。
長靴は雪国の必需品で、若い人たちやお洒落な人たちはブーツを、そうでない人たちは給食室のおばさんや魚屋さん御用達といった風情の長靴を履いている。
そして、そのいずれもが、雪道に対応した靴底である。
私の愛用している長靴は魚屋さん御用達マリンブーツ風で、丈夫な分だけ重い。
雪の解けたアスファルトでは、重さゆえに長靴の底を引きずりそうになるので、やや足を上げ気味にどしんどしんと歩くことになる。
あら、ダイエットにいいかもと期待するのは初めのうちだけで、2月も終盤に入ると一日も早く長靴を脱ぎたくなる。

今朝は低温注意報が出ていたから、最低気温はマイナス7度を下回っている。
道路はあちこち凍結しているはずで、雪国仕様のマイ長靴でなければ少々心配だったが、玄関を出てみるとお日様がまぶしい。
手袋をしないと、たちまち指先が痛くなるほど空気は冷え尖っているが、日差しが心強い味方になってくれる。
見上げればすっきりと青い空。
南に目をやれば、白い吾妻連峰と青い空のコントラストがとてもきれいだ。
足元に用心しいしい、道路に出た。
思いのほか凍結していなくて、ちょっと嬉しい。
もっと嬉しいのは、足元が軽いこと。なにしろ、4か月ぶりに履くスニーカーなのだ。

いつもの出勤路を行くと、セキレイが忙しく尾羽を動かしながら歩き、ひよどりが高く鳴いている、あれはなんという鳥だろう、ずいぶんと可愛らしい声で鳴く。
冬枯れた街並みが、息を吹き返したようだ。





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【2010/02/22 23:32】 | エッセイ トラックバック(0) |
ブログを休んでばかりいる言い訳になるが、この冬の寒さは身に堪える。
積雪は大したことはないのだが、たっぷり脂肪は蓄えているにも関わらず、骨身に浸透するような寒さなのだ。
これは、あきらかに寄る年波のせいと思われる。
若かりし頃は、伊達の薄着と言われるほど薄着であったが、実は私はものすごい肩凝り症ゆえに少しでも肩を楽にしたかったから。
ところが、この数年は着膨れ肩凝りなんのその、寒さをしのぐためには格好など気にしていられない。
「おかん、何枚着てるん?!」と次男が呆れても、一日中寒さに攻められるよりはマシ。
それでも、足の指は親指を除いて、みな霜焼けになってしまった。
この手の寒さは、気持がイジイジする。
友達に電話しようかなと思うけれど、こうイジイジしていては愚痴っぽい話になりそうで躊躇われる。
こういった状況のもと、寒い冬の長い夜をいかに過ごすか。本も音楽もいいけれど、一杯気分であっけらかんと笑うのが一番ではないか。

洋の東西を問わず、ドラマはあまり観ない方だが、Gyaoで観た「セックス・アンド・ザ・シティ」はまさにあっけらかんと笑えるラブコメディだった。
深刻なテーマも深刻にとらえ過ぎない(かと言っておちゃらけにしているわけではない)、めちゃめちゃタフ!と感心するほど前向きな4人の女たち、ニューヨークってすごく面白そう!と一時的でもイジイジを解消することができた。

水曜日の夜はレディースデイを利用(悪用?)して、「アバター」をうんと楽しんできたが、今宵はいよいよネタ切れ。
早く、春が来てほしい。



【2010/02/12 23:19】 | エッセイ トラックバック(0) |


あやこ3
 こんばんは。
「アバター」良かったですか!
実は次男が最近、観て来て「面白かったよ!」って薦めてくれたんですが、若者とオバサンでは感覚が違うのでどうかな?とは少々思ってたんですが・・・(笑)
 やっぱり、私も近い内に、観に行こうと思います(^-^)

 寒さは、まだまだ続きそうですね、お風邪など引かれませんように!



senju
あやこ3さん、こんばんは。
「アバター」、すっごく面白かったです。
アバターとリンクして遠隔操作という設定以外、ストーリーそのものはよくあるお話です。こちらの映画館では3D映像ではなく普通の映像でしたが、それでも、とにかく映像が凄い!面白い!すっかりその世界に入り込んでしまうほど。ぜひご覧になってください。


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