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今日、何度も口にしたから言いたくないが、つい言ってしまう。
暑い!とにかく暑い!

繁忙期に入っている職場は、目の回るような忙しさで、誰もが大汗をかいて仕事をしている。
若い女の子たちはハンカチを団扇がわりにしたり、そっと汗を抑えたりしているが、オバサン達は豪快にタオルを首に巻く。タオルはフェイスタオルの大きさで、中には「○×酒店」とか「××温泉 ○○の宿」などと書かれた文字が消えそうになるほど洗濯されたタオルがあったりして、生活感が豊富である。
「休みの日はよぉ、タンクトップに短パン履いてっからよぉ、いやもぉ、制服が暑くって」
「んだべぇ、だけんど、いっくら汗かいでも、痩せねぇな」
「んだ、痩せねぇ」
しこたま蓄えた脂肪のせいか、オバサンは暑いのである。
若い頃はこんなところに汗をかかなかったと思いながら、鼻の下の汗をぬぐうのである。

「夏が嫌いになったらオバサンになった証拠」と言った人がいる。
若かりし頃、サーフィンをしていた私は夏が大好きだった。
海へ行く日は、胸がきゅーんとなるほど嬉しかったし、あっと言う間に過ぎてしまう夏がもったいなくて
眠りたくないと思ったほどだった。
流行りだった小麦色の肌に似合う白地にひまわり柄のサンドレスを着て、はじけるようにデートにでかけたものだった。
それが今では、夏をやり過ごすために、できるだけ体力を温存しておこうと考えている。
出かけるときは、まさか肩や背中が大きく露出するサンドレスなんて着るわけにはいかない。
せめて家の中くらいはと、ムームーやアッパッパを着てリラックスしていると、必ずと言っていいほど集金人や宅配業者がやってきて、そのたびに慌てて着替えるのである。

軒先につるした風鈴の、ちりとも鳴らないのが憎らしい。
夏は始まったばかり。

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【2010/07/20 21:45】 | エッセイ トラックバック(0) |

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今日、東北地方も梅雨明け宣言が出された。
朝からぐんぐん気温が上がって、夏らしいお天気にほっと安堵したり、暑い暑いと文句を言ったり。
今年の梅雨は、とにかく雨が多くて蒸し暑いったらなかった。
かいた汗がいつまでもひかず、身体がベタベタして気持ち悪い。
そういえば、母はベタベタと表現せず、「身体がにちゃにちゃする」と言っていたが、こっちの方がぴったりくる蒸し暑さだった。

人にとっては鬱陶しいばかりのお天気だったが、庭の胡瓜には願ってもない好条件だったようで、わずか2本の苗であるにも関わらず、毎日3~5本の胡瓜が採れる。
胡瓜は成長が早く、あっと言う間に瓜のような大きさになってしまうので、せっせと収穫することになる。
いきおい、サラダだお漬物だキューカンバーサンドだと利用するが、需要が供給に追い付かず、冷蔵庫の野菜室には胡瓜がごろごと転がっている。
なんと勿体ない、ご近所におすそ分けしたいと思うが、どこでも胡瓜はうんと採れているとみえ、スーパーでは1本10円で売っていたりするから、うかうかおすそ分けもできないのである。

そこで、はたと思いついたのは、去年kさんから教えてもらった胡瓜の佃煮。
水分の多い胡瓜を佃煮にするのだから、大量に消費でき、しかも日持ちがして美味しいという一石二鳥どころか三鳥なのだ。
お味はお好み次第だが、美味しく作る決め手は、胡瓜の水分を徹底的に切ることと、強火で煮ること。
出来上がりは、さながらキューリのキューちゃん。
大量に胡瓜が手に入ったら、一度お試しを。

kyu1

【2010/07/18 19:11】 | 未分類 トラックバック(0) |

No title
sanatch
産直市場と見ればすぐに寄ってしまうクセがあります。先日は宮古で大量のきゅうりを購入。100円でたくさん入ってたのでうれしいかぎりですが、さすがに飽きてきたかも。というわけで佃煮もやってみようかな。

No title
senju
sanatchさん、こんばんは。
私も産直大好き、道の駅大好きです。
地元ならではの食材を知るのは、本当に楽しいものです。胡瓜の佃煮を作る時のポイントをもう一つ。
胡瓜はあまり薄く切らないこと。ぽりぱりとした食感が
欲しいからです。細く切った生姜を入れたり、鷹の爪を切って入れるのも美味しいです。ぜひお試しを。

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昨夜のブログに書いた、京都の「のんきや」でいただいた焼酎の話をすこし。
梅雨の真っ最中の京都は、かなり蒸し暑く、しとしと降る雨も鬱陶しい。
のんきやのカウンターに腰掛けて、まずは冷たいビールでほっとしたものの、続くお酒が日本酒ではちっと重い。
私は日本酒が大好きなので、お銚子1本はお願いしたが、この蒸し暑さではやはり重い。
どうしようかとぐずぐずしている私に、友人が「焼酎のトマトジュース割はどう?」とすすめてくれた。

こちらのお店のトマトジュースは自家製。
お店の親方が教えてくれたことに、トマトは露地物の完熟、それも昔ながらの青い匂いがし、適度に酸味のあるトマトを使うこと、トマトはおろし金ですること、決してフードプロセッサーやミキサーは使わないこと、すりおろしたトマトはザルでこし、よく冷すこと。
このトマトジュースで焼酎を割るのだが、これが美味しいのなんのって。
飲み会続きの疲れたお腹にも優しいと思われ、いたく気に入った。
しかしながら、シンプルであるだけにトマトの美味しさがストレートにひびくわけで、簡単に手に入るとは限らない。米沢にすごーく美味しいトマトを作る農家があるけれど、露地物の完熟はまだ半月以上先になる。
名残惜しそうにトマトジュースを吸いつくしている私を気の毒に思われたか、親方がお土産にと昆布の佃煮にトマトを2つ添えてくださったのだった。
やはり、今頃、「えらい厚かましい人やったなぁ」と言われているかも……。


【2010/07/15 23:11】 | 未分類 トラックバック(0) |

No title
ゆう
こんばんは。
自家製のトマトジュースで割った焼酎、美味しそうです。とても贅沢なカクテルですね。
私もトマト大好きなので、真っ赤に熟れたトマトが手に入りましたら、作ってみます!!
senjuさんのブログにおじゃますると、いつもお腹が空いてきます^_^;
明日は、久し振りに晩酌を楽しもうかな。

No title
senju
ゆうさん、こんばんは。のんきやさんで頂いたトマト、京都から米沢まで大切に持って帰りました。このトマトで作ったミネストローネ、え?私って料理の天才?と思うくらい美味しかったです。焼酎の自家製トマトジュース割、かなりオススメです。ぜひともご夫婦でお楽しみください。

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リニューアル宣言なんてしなければ良かった。高らかに宣言なんてしたもんだから、さんざんサボった後の復帰がことさら気まずい。なんて、うじうじ考えていたら、リンクを貼らせてもらっているsanatchさんから背中を押してもらうコメントを頂戴した。
すごく嬉しくて、いそいそとブログを書き始めた次第。我ながら、分かりやすい性分だと思う。

****

ブログをサボっている間、ブログネタになるような事が何もなかったかと言えば決してそうではない。
初めて次男の大学の寮に行って、主婦が見たら発狂しそうな現場を見てきた。次男の部屋も壮絶なことになっていたが、次男の部屋から見える向かいの窓に干してある布団は、昼夜を問わずもう2カ月もそうなったままなのだとか。
6月最終の週末には、山形県鶴岡市にあるアル・ケッチャーノのランチをいただいた。
アル・ケッチャーノは、今やなかなか予約のとれないお店の一つ。
お店は地の利があるとは言えない所にあるから、いかに美味しいイタリアンか、どうかご想像いただきたい。
びっくりしたことに、奥田シェフが私たちのテーブルに来てくださって、ランチコースのどのお料理も塩分が3g以下であること、同じ味が続かないように気を配っていることなどを話された。
小柄で気さくな方である。これだけ有名になれば、少しはエラそうになりがちなのに。
7月冒頭、古巣である大阪に帰った。
2泊3日、朝昼晩と誰かかれか友人が付き合ってくれ、大いに楽しんできた。
一番印象に残っているのは、京都 修学院道より更に上がるところにある「のんきや」
去年、初めて友人に連れて行ってもらって、この度は2度目である。
気どりのない居酒屋風のお店で、京都の「おばんざい」を出してくれるが、その「おばんざい」がものすごくきっちりしている。
「食材、お出汁のとり方、薬味一つにしても、とにかくきっちりお料理してはる」と友人が我がことのように自慢する気持ちが分かるというものだ。
「女将さん、こちらのお店は京都の名だたる料理屋さんが通うってネットで見たよ」と友人が言うと
「へぇ、誰がそんなこと書かはんねんやろ」と女将さんは涼しい顔をされていた。
一見さんにはちと辛いお店だと思う(京都にはそういうお店が多い)が、友人のおかげで3時間半もお店に居座り、昆布の佃煮のお土産までもらって帰った。
お土産までもらって帰るなんて、私は「のんきや」さんに気に行ってもらえたんやわ!とほくそ笑んだが、よくよく考えてみると、京都では「えー?もう帰らはんの?ぶぶ漬け食べて行かはったらええのに」と言うと「早く帰れ」という意味合いらしいから、今頃、「えらい、厚かましい人やったなぁ」と言われているかも。





【2010/07/14 21:37】 | 未分類 トラックバック(0) |

京都いいなぁ-[e:414]
ちぐさやん
おかんも
楽しかったとゆ-ておりました

あと
チョコシナモンチリペッパ-
とっても美味しかったです
食パンの食べ過ぎで
太ってしまうやも…
(-ω-`)

No title
senju
ちぐさやん、こんばんは。おこしやす。
ちぐさやんのおかんには、うんとお付き合いしてもらって感謝感謝です。
いつか、ちぐさやんとちぐさやんのおかんと三人で「のんきや」に行きましょう。私の顔でちぐさやんのおごりで。コメントをありがとう、とても嬉しかったです!

No title
sanatch
背中押しちゃいました(笑)
私もblogはたいして更新してませんし、自分のメモ代わりに使っているだけですが。

京都の居酒屋よさげですね。
京都は数回しか行っていないので、ゆっくり散策してみたいです。
奥田シェフとのお話、うらやましいなぁ。

No title
senju
sanatchさん、こんばんは。
「のんきや」さんって気になる飲み屋さんでしょ?
大いに気になっていただきたいです(笑)
近所の居酒屋さんといった店構えで、これほどきっちりとしたお料理をだすお店はなかなかないと思っています。京都のお店をよく知る旧友がいますので、京都に行かれる際はご一報ください。

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