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いよいよ、明日は朗読劇の本番。
演題を明かすと「銀河鉄道の夜」で、朗読と音楽で幻想的な雰囲気を醸し出そうというのである。
この一週間のうち、3日間は8時間の稽古で、正直なところハードだった。
お風呂の中で、洗面所の鏡の前で、会社のパソコンの前(もちろん誰もいないとき)で何度も台詞を練習してきたが、それでも、演出家から駄目だしがでる。

リハーサルのことをゲネプロ、略してゲネということを覚えた。
ちょっとプロっぽくて内心嬉しい。
いろいろな人と出会えたのも嬉しい。
袖触れ合うも多生の縁というではないか。
せっかく出会えた人たちだもの、大切にしていきたいものだ。
地域のサークル、朗読講座に参加したことで思いもよらない方向に発展したのだが、今、しみじみ思う。
やはり、行動をおこさないと何も変わらない。それが、たとえ少しばかりの勇気が要ることであったとしてもだ。


それにしても、今から胸がドキドキする。
どうか、トチりませんように!



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【2010/09/25 23:34】 | エッセイ トラックバック(0) |

こんばんは
tina
本番はもう終了されましたでしょうか?きっとものすごくドキドキでしたよね☆
大人になると、子供の頃の様な勇気がなくなりますね。
失敗や、恥ずかしい気持ちを覚えてしまった以上、怖いという感情が産まれてしまいます。
友人もそんな簡単にはできないから、別れも悲しみも倍になる気がします。
けど、行動しなければなにも始まらないのはよくよく分かってはいるのに…。
勇気が無くて、身動きできない自分がすごく嫌です、今まで生きてきて、自分のことを一番嫌いな時期かもしれません。

そんな時期はやはり誰にでもあると思われますか?

私も、そちらに居たら、今日の舞台にお邪魔したかったです。
大阪から、素敵なお母様へ心の花束を贈ります。お疲れ様でした。


senju
tinaさん、こんばんは。花束をどうもありがとうございます。
初舞台は無事(?)終了。でも、自分の声が頭の上の方から聞こえていましたから、ちゃんと台詞が言えたかどうか定かでないのですが(笑)どちらかと言えば、打ち上げでの方が元気だったかもしれません。私は大阪でいうところのパッパラパァ~な人間ですから、自己嫌悪は日常茶飯です。
「最初の第一歩」っていう遊びをご存じでしょうか。
私が子供の頃にした遊びですから、tinaさんが生まれるうんと前のことですね(笑)遊びの始まりにみんなで「最初のだーい一歩」と歌うように言うのです。私は何か始めるのにぐずぐずするとき、いつも「最初のだーい一歩!」と大きい声で言います。tinaさんも何か自分だけのおまじない、見つけてみてはどうでしょうか。



sanatch
背中を押しに来ました(笑)
そろそろ秋、、、もとい初冬?の味覚ネタなんかどうでしょうか。
ちなみに私は15年使っているテレビの買い替えで頭がいっぱいです。何買えば良いんだかわからなくなってしまいました。

Re: タイトルなし
senju
sanatchさん、こんばんは。
背中を押してくださる手がとても暖かく感じられました。
ありがとうございます。
そろそろ、松島の牡蠣が美味しくなるころですね。
若かりし頃は、新鮮な魚介は何が何でも生に限ると思っていましたが、近頃は違ってきました。
生牡蠣もいいですが、焼き牡蠣(焼きすぎ厳禁)の方が美味しいと思うようになりました。
テレビの買い替え、なかなか一筋縄ではいきませんよね。
でも、お買いものって、悩んだりじっくり考えたりするのも楽しみの一つ。
うんと楽しんでください。



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明日はお彼岸の中日だというのに、関東以西ではまだ残暑が厳しいとか。
すっかり秋めいて、今夜の雨では窓を閉めないと肌寒いくらい米沢では想像もつかない。
お芝居の稽古は本番が近付くにつれて回数が増え、仕事、まちづくり講座、そしてお芝居と忙しい日々を送っている。
送っているのだが、美味しいものを食べに行くのには抜かりがない。
先週末は盛岡と遠野へ行き、美味しいお料理と遠野祭りを楽しんできた。
すぐにでもお料理の写真をアップしたいところだが、あいにく私のデジカメは調子が悪く、何を撮っても真っ白な画像になるといった具合。
仕方がないので、一緒に旅行した友人の獲った写真が送られてくるのを待っている。

しかし、せっかくブログを更新するのだから、写真なしでも一つは美味しいものをご紹介したい。
盛岡市大通2丁目にある和食のお店「田(でん)」のご主人に教えてもらい、買って帰ったのはナメタカレイの干物である。
ナメタカレイは北海道から北東北に分布するようなので、大阪人の私がこの魚を知ったのは米沢へ越してきてから。大きくて真っ白なお腹を見せて魚屋さんに並んでいた。切り身で売られていることも多いが、高価であることから気軽に食卓には乗せられない。
そんな魚の干物って、どんなふうになっているのか?
興味津々と教えられたお店へ買いに行くと、長さ25センチくらいのカリカリに干されて黒っぽくなったナメタカレイが出された。
堅そうで、ちっとも美味しそうにみえない。
お店の人は「腹の真ん中と縁側にそって包丁を入れ、あぶる程度に焼くと美味しいですよ」と教えてくれたが、正直なところ私は半信半疑。
干物は1枚1200円~1300円するので、被害額を最小限にとどめようと1枚だけ買って帰ったのである。

ところが、ところがーーーー!
これがすごく美味しい!!きつめの塩味が日本酒に合い、カリカリに干されているのに脂がのっている。
1枚だけしか買ってこなかったナメタカレイの干物。
少しずつ少しずつ切ってはあぶり、大事に大事に食べている。






【2010/09/22 20:53】 | エッセイ トラックバック(0) |
なんだかんだと走り回っているうちに、9月も半ば。
とても嬉しいことに、米沢はすっかり秋めいてきた。
先週の日曜、お芝居の稽古場へ向かうため、JR米坂線に乗った。
JR米坂線は米沢駅と新潟県村上市の坂町を結ぶ線で、もちろん単線。
私が乗ったのはE120という車両で1両のみ。扉の開閉は、乗客が扉脇にある開閉ボタンを押して行う。
ちなみに、扉の開閉は米坂線に限ったことではなく、奥羽本線の車両でも乗客が行っている。
これは私が米沢に来てびっくりしたことの一つだが、運行本数の少ないことには今でもびっくりしている。

昨夜の大雨の影響を受け、列車はゆっくりと走る。
窓の外では、稲刈りを待つ黄金色の稲穂が一面に揺れて、とてもきれいだ。
6:04始発から20:41の終電を含めて、1日10本しか通らない列車がやってくると鳥もおどろくのだろう、
稲穂を狙っていた小鳥たちが一斉に飛び立った。
空ではトンビが悠々と舞い、雌の雉は急ぎ足で線路脇の畦道を行き、稲穂の間からは鷺が孤高の鳥といった風情で立つのが見える。
走る列車がつれてきた風に、すっかり伸びたススキが大きくしなって列車のお腹をなでる。
小さな駅の電線にとまっているアキアカネは、どうしてどれもきちんと南を向いて並んでいるのだろう。

本来なら、秋の味覚をいっぱいに詰めたお弁当を肴に、缶ビールをプシュッと抜きたいところ。
しかしながら、わずか30分間でも、米沢の秋を感じられたのでした。









【2010/09/14 21:35】 | エッセイ トラックバック(0) |
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