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先々週の週末のことになるが、初めて道東を旅してきた。
仙台空港から千歳空港、そして女満別空港へ。乗り継いだ飛行機を降りると、そこは「やっときたぞ!北海道」であった。空気はややひんやり、とてもクリアーで気持ちがいい。
今宵の宿泊地、北見へ向かう車窓から望む風景は雄大で、どこか異国を感じさせる。

北見市は想像していたよりもずっと繁華な町だった。
今から70年以上前、北見はハッカ(ミント)の生産で世界シェア70%を誇ったという。植物のハッカからとれるハッカ油はわずか1%。ハッカに薄荷という字をあてるのはそのせいだとか。
にもかかわらず、世界シェアの70%という驚異的な数字は、北見の人たちの多大な努力と北海道の広大さのなせる技であったのだろう。下の写真はハッカ記念館。

薄荷記念館


ハッカの隆盛にしばし思いを馳せた後は、北見の美味しいものを食べに行く。
北見は鮮度のよいお肉が手に入ることから、焼き肉屋さんが多いという。
私はカルビやロースよりホルモンが好きだ。というわけで、出かけたのは香風園というお店。
庶民的なお店である。ホルモン屋さんはこうでなくっちゃ!
香風園3

焼酎を頼むと、なぜか角瓶に焼酎がはいってきた。
香風園2

お肉は七輪で焼く。お店の人が脱いだ上着に匂いがつかないよう、大きなビニール袋を用意してくれた。
北見は豪快なようでいて気配りのある、不思議な魅力ある町だ。
香風園1
うんとホルモンを堪能して、明日は網走から釧路へ向かいます。
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【2012/10/30 21:53】 | 未分類 トラックバック(0) |
サボらないと決意していても、このところの忙しさでブログがすっかりお留守になっていた。
秋彼岸には八戸へ出かけ、先週の日曜日は演劇の本番、そして今日は山形名物の芋煮会。
その合い間といっては語弊があるが、次男の就職活動応援団をやっている。
次男は今年の初夏から就職試験を受け始めたが、未だ内定をもらっていない。
今まで就職氷河期だの超氷河期だのとニュースで知り「大変だね」と言ってはいたものの、所詮は他人事であった。
勝手なもので、それが我が身というか、身内に関わると顔色が変わる。
就職試験の結果が出るのは一ヶ月先、良い結果がでてもさらに一ヶ月待って二次試験を受け、その結果をまた一ヶ月待つ。
といった具合で、これでは俎板の上の鯉も腐りそうだ。
普段はツッコミ上手な次男だが、このところは冴えない。
ただただ「内定」の二字をひたすら待っている。
しかしながら、難儀して内定を頂いたとしても、そこからが社会人のスタートなのだ。
「世の中、そんなもんやで、しっかりしぃや」とエラそうなことを次男に言ったりしているが、
私が若かった頃には、こんな苦労をしたことがない。仕事は当たり前にあり、若い女たちは結婚を永久就職と呼んだ時代だった。

今は11月上旬に出る結果を一日千秋の思いで待っている。
どうか良い結果でありますように。


【2012/10/14 20:35】 | エッセイ トラックバック(0) |

こんにちは
tina
んー、本当に就職難ですよね…
社会の巡りが悪いなあと色々な事から感じています。
未来ある若者に夢もみさせない日本をどうにかしたいなあといつも感じています。
息子さんに吉報が訪れるのをお祈りしています!


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tinaさん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
ちょっと愚痴っぽいブログを書いてしまったと反省していたところでした。でも、応援していただいて元気が出ました。
落ち込み気味の次男にも伝えます。

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