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昨夜から「喉が痛い」と訴えていた次男が、学校を休んだ。
いつもの起床時間になっても、一向に部屋から出てこようとしない次男に
「遅刻するで!早よ、起きや!」と声をかけるも、「…」という文字にもならない返事。
「こいつぅ、学校を休む気やな」

次男が通う学校は宿題が多く、しかも彼は始めたばかりの弓道にも一生懸命だから、時間的に厳しいのはよく理解できる。
しかしながら、時間がないとわかっていて、家に帰るなりゲームとメッセが最優先なのがどうも解せない。
私だってゲームも友達とのおしゃべりも大好きだから、それを止めろとは言わないが、やらなければいけないことを後回しにしたツケの大きさは、私自身が見本となって彼らの前にさらしているはずなのである。
残念なことに、反面教師は功をなさず、彼は深夜になってから細々と勉強をする有り様で、極端な睡眠不足に陥ってしまった。
要するに、次男はゆっくりと寝たいがために、学校を休んだのではないかと私はふんだのだった。

朝、忙しい思いをして作ったお弁当が、ぽつんとテーブルの上に残っているのは侘しいものだ。
次男がこれを一人で食べるのかと思うと、ちょっと可哀想に思ったりするが
「いや、ちがうな。仮病の罰や」

仕事から帰ると、次男は布団で神妙にしていた。
「具合はどう?熱は?」と私は皮肉たっぷりに言う。
体温計で計ってみると、予想外の37.1度。
え?微熱とはいえ、ほんまにしんどかったんや!
いやぁ、悪かったね、ごめんごめん、
「食べたいものはなに?みかんもあるよ。ポカリをいっぱい飲んで、ゆっくりしなさいや」

病気になると母親がやけに優しくなるのは、私も経験済みである。
「うんうん」と次男は満足気に頷いたかと思うと、いや、食べるのなんのって。
ほんまに風邪引きやったん?と改めて思い直す今宵である。
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【2006/11/10 00:03】 | 未分類 トラックバック(0) |
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