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今日から2月。
立春が目の前というのに、今年の冬将軍は往生際が悪いとみえて、夕方から本格的な雪模様になってきた。
予報では明日が雪のピークだという。
この冬は一度も雪かきをする必要がなかったので、ずいぶんと楽をさせてもらったが、今宵の雪降りで明日の朝は雪かきをしなくてはいけないかもしれない。
しかも、今週はご近所で持ち回りしている「ごみ当番」にあたっているから、家の前だけでなくゴミ置き小屋前も除雪しないといけないかも…。

こちらに越してきて、初めてゴミを出しに行った時は、本当にびっくりした。
ゴミを置き場は立派な小屋なのである。
自転車がゆうに2~3台は入りそうな大きさで、屋根付き鉄格子の扉付き、
中板で上下に区切られた空間には整然とゴミ袋が並んでいた。
「カラスがいたずらするのでゴミは奥に詰めてください」と注意書きまで書かれている。
なるほど、これならゴミが散らかったりすることはないだろう。

ずいぶんとお金をかけたのですねと感心すると
「都会のように土地が高くないからね」とご近所の方があっさり言われた。
そう言われてみると、近所だけでなく駅前も公園も、(こじんまりとはしているが)飲み屋さん街も、ペットボトルがごろんと転がっていたり、スーパーの袋が路面にへばりついたり、ワンちゃんの落し物が道路の脇でひからびていたりすることがないのに気が付いた。
地価や人口密度の低いことが「きれいな町作り」に一役買っているかもしれないが、この町の人たちの、ときに保守的と敬遠される生真面目さが大きな一因とは言えないだろうか。
良い環境は人に良い影響を与え、人の良い心がけは良い環境を作りあげる。
建築会社のCMみたいだけれど、人と環境は相互関係なのだとあらためて実感した。

願わくば、昨今の新聞紙上を賑わせているような代物が、この町のゴミ袋から出てくることなど絶対ありませんように。
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【2007/02/02 00:00】 | 未分類 トラックバック(0) |
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