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「岩盤浴さ、いぐか?」と、職場の仲間から嬉しいお誘いがあった。
一昨日の大雪で、街は豪雪地らしい風景に一変していたけれど、幸いお天気は上々。
タオルや石鹸といった「お風呂屋さんセット」片手にワクワクして出かけた。

お風呂屋さんのフロントで「初めてのご利用ですか」と訊かれ、そうですと答えると、「最初はうつ伏せになって内臓を5分間暖め、その後仰向けになって10分間暖めてください。休憩を入れ、水分補給をこまめにして…」とずいぶん丁寧な説明を受けた。

脱衣所で人間ドックを受けるときのような着衣に着替え、浴室に入ってみると、むっとくるような熱気の中、大人一人が寝転べるスペースが低い仕切りで囲まれて8つばかり並んでいた。
仕切りの中は黒い石が敷き詰められている。
熱気は、暖められた黒い石から発せられているのだった。
「石の上に寝転んで痛くないのかしら」と訝しげに思いながら、フロントで手渡されたシートを石の上に敷く。
おそるおそる体を横たえると、多少石のゴツゴツ感があるものの、痛くて我慢できないというほどのものではない。
教えられたとおり、まずうつ伏せになってお腹を暖めると、おやおや良い感じ。
「5分経ったべ」と隣りで寝そべっているであろう仲間が声をかけてくれたので、石をガラガラ鳴らして仰向けに体位を変えた。
ああ、冷えていた腰の辺りが心地よい。
「キュルル~、クルクル~」
暖められたお腹が元気に動きだしたのか、私の意志とは関係なく無遠慮な音を立てる。
カッコ悪いなぁと恥ずかしく思っていると、あちらこちらから「キュルル~」が鳴り出した。

マニュアルどおりに休憩を入れ、石焼芋みたいになりながら50分間の岩盤浴を楽しんだ。
「ダイエットにいいらしい」と仲間の一人が言う。
たしかに、これだけの汗をかけば効果がありそうだ。
しかしながら、お互い忙しい身の上である。
1ヶ月に1回利用できるかできないかでは、まさに「焼け石に水」だろう。
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【2007/02/03 23:15】 | 未分類 トラックバック(0) |
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