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まったく成長がないと我ながら呆れるが、子供の頃から日曜日の夜は気が重くてどんよりする。
別段、気の滅入るようなことがなくても、明日からまた「いつもの一週間」が始まる思うと、やれやれとため息がでる。

昨日、職場の友人が立派なキャベツを2つ持ってきてくれた。
「雪の下さ埋めておいたキャベツ」なのだそうだ。
「掘りがけ(たて)だけんどよ、凍みて傷んだ葉はなげて(捨てて)な」
友人のご両親が手塩にかけて作られたキャベツ、秋に収穫して雪の中で保存されていたのだ。
今年は雪が少ないから、例年になく早めに掘り出されたらしい。
教えられたとおりに傷んだ葉を取り除くと、中はびっくりするほど瑞々しく、つい一枚剥ぎ取ってかじってみた。
パキパキした食感、それに旨味と甘味のつまっていることといったら!
こんなに美味しいキャベツなら、ひとつまみのお塩をまぶすだけで十分だろう。
雪国に来て良かったなぁと思うのは、こんなときである。

さんざんキャベツを堪能して、楽しい夕餉のひとときを過ごしたのだが、いかんせん今宵は日曜日の夜。
気持ちのどこかに「いつもの一週間」が引っかかっている。
美味しいものは心置きなくいただけるよう、休日前に食すべし。
我が家の教訓にしよう。


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【2007/02/26 00:43】 | 未分類 トラックバック(0) |
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