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こうも毎日きなくさいニュースばかりだと、今年の重大ニュースがいったいどれなのか区別がつかない。
母がまだ元気だったころ、暮れにとんでもない事件の報道があると「ああ、年末やなぁ」とよく言っていた。
母には事件にも旬があったらしい。

今夜、大阪に住む叔母に電話をした。
ずいぶんとご無沙汰をしていたから、ちょっと決まりが悪かったのだが、叔母は相変わらずのよく通る声でよく喋り、私をしこたま笑わせてくれた。
ひとしきり笑い合った後に突然、叔母が「私な、DVD出したんやで」と言う。
齢75を数える叔母である。どこにそんなパワーがあったのかとびっくりして訊いてみると、なつかしの上方漫才を特集したDVDであるらしい。どうやら、叔母がDVDを出したのではなく、叔母が昔お世話になった会社とそのDVDを販売する会社が出したようであった。
「4枚のな、ブックになってるねん」
アメリカに13年住んでいた叔母は、ベタな大阪弁の合間に時々簡単な英単語を使う。
DVDは、出版にあたって、出演者である叔母に会社から送られてきたようだ。
いくら身内が収録されているにしても、4枚組とあっては、見たい演者とそうでない演者も入っているだろうから、丸ごと購入するのは勿体ない気がする。
ならば、叔母の手元にあるDVDを借りるのが得策と考えるのだから、私もせこい。

叔母の話によると借り手の順番が決まっているので、DVDが私の手元に届くのを待っては年が明けてしまう。
明日から師走。年明けまで待ってはいられないと、アマゾンで問題のDVDを検索しながら「ああ、年末やなぁ」と思った。
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【2007/11/30 23:03】 | 未分類 トラックバック(0) |
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