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昨日、Kさんが、じゃがいも、土の中で貯蔵されていたお葱と一緒に「くきたち」を持ってきてくださった。
「くきたち」はアブラナ科のお菜で、この辺りでは春を告げるお菜として人気が高い。
お浸しにしてよし、辛子和えにしてよし。ほろりとくる苦味と新鮮な野菜の持つ甘味があって、とても美味しくいただいた。

昨年の秋、うちはKさんからお米を分けてもらっている話を友人にしたところ、友人から「私も分けてもらいたい」との要望があった。
Kさんにお願いすると、「いいよ」と快諾してくださったので、調子にのって他の友人たちにも声をかけると「ぜひ!」という声がかえってきた。
この年ではたくさんは頂けない代わりに、美味しいお米が食べたいと友人たちは口を揃えて言う。
ならば、Kさん家のお米は太鼓判!と、私は頼まれもしないのに営業トークになっていた。
以来、リピーターも何件かあり、紹介者の私まで鼻が高い。

先日、その友人の一人から電話があった。
Kさんがお米と一緒に「くきたち」を送ってくださったことへのお礼であった。
「大阪のスーパーで見たことない珍しいお菜、すごーく美味しかったわ、Kさんとこの野菜って、味が濃いねんねぇ、滋養っていう言葉を思い出したわ」
くれぐれもKさんによろしくということだったので、Kさんにその旨を伝えると
「喜んでもらえて良かった」と喜んでくださった。
美味しいと言ってもらえることが、一番嬉しいし、励みになるともおっしゃっていた。


ニュースで農家の現状を観たり聞いたりすると、その厳しさには驚くばかり。
報道をそのまま鵜呑みにするわけではないが、それでも、このままでは日本から農家がなくなってしまうのではないかと不安になる。
カタカナ産のお米より、日本のお米が食べたい。
冷凍の野菜より、瑞々しい旬の野菜が食べたい。
日本の食糧事情は輸入に頼っていると承知しているし、一庶民の願いを叶えて欲しいと我儘をとおす訳ではないが、政争の具にすることなく日本の農家を元気にしてはもらえないだろうか。


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【2008/04/06 22:05】 | 未分類 トラックバック(0) |

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2008/04/14(Mon) 00:07 |   |  #[ 編集]
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