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週末、福島県郡山市に所用あり。
ホテルハマツに一泊したものの、さてこのまま大人しく帰るのは面白くない。
そこで同行人と相談の結果、会津を回って帰ることにした。
昨日の郡山は晴れてはいたが湿度は高く、久米正雄をはじめ、郡山ゆかりの文学者の資料を集めた「文学の森」を見て回ったときには、しこたま汗をかいた。
うってかわって、今朝は重い曇り空。
相変わらず湿度は高く、典型的な梅雨空である。
遅めのチェックアウトを済ませ
「ねぇ、お昼、どうする?」と同行人が言う。
「そりゃ、お蕎麦でしょ。」
「ふんふん、いいねぇ。街中より山に入ってから(お店を)探そうか」

意に反して、お店はなかなか見つからず、お腹が悲鳴をあげ出した頃、やっと見つけたのはお蕎麦はもちろんのこと、ヤマメや岩魚を食べさせてくれるお店だった。


岩魚と山女、お蕎麦のお店


お品書きを見つめて、悩むことといったらなかった。
お刺身は「岩魚でもヤマメでもできますよ」とお店のご主人がにこやかにおっしゃる。
お刺身もいいけど、塩焼きも捨てがたい。
そろそろ終わりの山菜だっていただきたい。
結局、同行人の彼女は岩魚の塩焼きがついたお蕎麦、私は山菜の天ぷらがついたお蕎麦を注文した。

下郷 お蕎麦1


岩魚とやまめ


国道沿いにあるお店はあまり期待できないというのが私の持論であるが、
それはとんでもない偏見だったと反省した。
山菜の天ぷらは、山独活、しどけ、ネマガリダケなどなど、さくっと揚げられていてとても美味しかった。
お蕎麦も香りよく、適度な歯ごたえが楽しめた。
「で、どうよ、岩魚の塩焼きは?」
串を両手に持って、豪快に岩魚にかぶりついている同行人に訊くと
「うんうん、美味しい!」と満面の笑顔である。

こちらのお店ではヤマメ、岩魚の一夜干しを持ち帰りできるように用意していらっしゃる。
実は、私、岩魚とヤマメの違いが解らない。
「どう違うんですか?」とお店のご主人に訊くと
お店のご主人は穏やかに笑いながら、岩魚とヤマメの一夜干しをそれぞれテーブルの上に並べてくださった。
「写真に撮りますか?」と言ってくださったので、お言葉に甘えました。


岩魚と山女


左が岩魚、右がヤマメです。
ああ、美味しかった!ごちそうさまです。
お腹一杯になって、めざすは湯野上温泉。
続きは明日に。
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【2006/06/18 22:16】 | 未分類 トラックバック(0) |
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