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我が家の間取りは3K+物置部屋で、この物置部屋こそが長男の部屋だったところである。
長男の部屋が空いたので、私のパソコンはこちらに置くことにした。
今までは仏間に文机を置き、その上にパソコンを設置していたから、長時間パソコンの前に座っていると腰が痛くてかなわなかった。
その点、彼の置き土産というか、机と椅子があるので、パソコンを置くにはちょうどいい。
次男からお下がりの電気スタンドと辞書類を並べれば、おお、懐かしき学生の頃の風情が漂っているではないか。
床は板張りで、長男は煙草を吸わないからクロスも白いまま、広さは畳にして6畳以上ある。
窓も二か所あって、なかなか快適である。
50年生きてきて、自分の部屋をもったのは初めて。
これはかなり嬉しいことで、誰に遠慮することなく私好みの部屋にしよう。
まずは、居間と仏間の棚にある200冊余りの本をこの部屋に並べたい。
居間の棚では、月末の御堂筋じゃないけれど、2重3重に重なるように並んでいるので、読みたいときにさっと取り出せない。
これが一列に並べば、どれだけ便利だろう、その上、ちょっと賢そうに見える(と思う)のも嬉しい。
背の高いグリーンは白いクロスに映えるだろうから、今度の休みは植木屋さんに行ってみようかな。
息子たちが小さい頃、いたずらにシールを貼ったノリが残る掛け時計はやめて、もっとシンプルな時計にしよう。
そうよ、そうよ、子供優先の生活から私優先の生活へ、本格的なセカンドライフの始まりよ!

あれやこれやと考えていると、携帯に着信があった。
長男からである。
「おかん、声がエコーしてるで」
がらんとした板張りの部屋は、声がエコーする。
「あんたが使ってた部屋にいてるねん」
「風呂場かと思ったわ」
失礼な!私の部屋を風呂場呼ばわりするとは!
むっとして、ここは私の部屋になったからと言うと、
「その部屋なぁ、冬はめちゃめちゃ寒いで」
さもありなん、床は板張り、電源は一か所だけでパソコンが占領している。
ええ年やねんから、風邪ひきなやという長男の言葉に、本棚やグリーンよりも先に、暖房をなんとかしなくては!

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【2008/10/15 22:40】 | 未分類 トラックバック(0) |
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