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今朝の最低気温は4℃。
かつて長男の部屋であったところにパソコンを置いているが、相も変わらずがらんとしたままの板張りで寒いから、とうとう石油ストーブをだした。
ひざかけ毛布をぐるりと腰に巻いて、パソコンに向かっていると、次男がアルミ箔に包んださつま芋を持ってきて、ストーブの上に置いた。
ストーブ焼き芋は息子たちが小さい頃から続いている、我が家の冬のおやつの定番である。
スナック菓子よりもずっと体に良いし、手がかからなくて嬉しい。
石焼き芋とまではいかないが、結構ほくほくと仕上がって、息子たちはバターをつけたり、シンプルにお塩をふって食べたりしている。

年明けに大学受験を控えている次男に、本当なら夜食の一つも作ってやらなければいけないのだが、片付いた台所に立つのはちと億劫である。
それを次男の方からもってきたのだから、「こんな遅くにお芋を食べたら、胸がやけるよ」と一応注意はするものの、本音はありがたい。
お芋をもってきたついでに、次男は冷えた指先と腰をストーブで温めている。
(次男の部屋は足の踏み場がないほど散らかっていて、ストーブを置くのは危険なのだ)
温めながら、次男がふと「この部屋、俺の机がはいるスペースは十分にあるなぁ」と呟いた。
おお、それは、グッドアイディア!
次男の机と私の机を並べて、彼は勉強、私はブログとなれば、冬中、夜はストーブ一台ですむではないか!
地球環境的にも経済的にも、非常によろしい。
うれしくなった私は「どうする?今すぐ、移動する?夜遅いから、明日にする?」
「……やっぱり、やめとくわ」
なにが悲しくて、おかんと机を並べなあかんねんとでも思ったのだろう。

俺が風呂に入っている間、お芋の面倒をみといてやと釘をさされ、
あちちと言いながら、お芋をひっくり返す。
それにしても、大きなお芋だ。
「こんな大きいのに、食べられるの?」とお風呂場に向かって大声で叫ぶと、
「おかんが買うてきたお芋やんか!」

やれやれの今宵であった。
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【2008/10/30 23:19】 | 未分類 トラックバック(0) |
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