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先週のお天気長期予報では、3連休の初日は雨が降るとのことだったが、嬉しいことによく晴れた。
今日は福島県喜多方市、山都町へ新蕎麦を食べに行く予定なのである。
午前10時前、友人が迎えに来てくれた車に乗り込み、盛りが過ぎたとはいえ、まだまだ綺麗な紅葉を愛でつつ山間の道を走る。
ふと、去年この時期に山都町へ行ったことをブログに書いたことを思い出し、毎年連れて行ってくれる友人に「去年は雨だったよね」と言うと、「この時期は時雨れるからなぁ」と笑った。

新蕎麦を食べに山都町へ行くんは、今年で何年目かな?
5~6年くらいじゃねか?
そうか、そんなになるんや
んだなぁ、あっと言う間だべ

友人と知り合った当初は私が方言に馴染めないだろうとの気遣いからか、標準語で話してくれていたが、私がすっかり慣れた様子を見て、時折方言を交えてくれるようになった。
優しい人だなと思う。

山都町の新蕎麦は、今年もすごーく美味しかった。
つなぎなしの10割蕎麦は太すぎず細すぎず、ほどよい硬さとキリリとした味わいの、まぁるい香りもふくよかな大満足のいくものだった。
そば湯をすすりながら、どうしてここのお蕎麦はこんなに美味しいのかなと言うと、
友人は水がいいのではないかと言う。
これはまったくの地の利。
「会津は苦労したからね、やっと報われて良かったと思うよ」
友人の言葉を裏付けるように、お店の駐車場には関東方面のナンバープレートをつけた車がずらりと並んでいた。


大阪京都、今年は佐賀の友人にもこちらのお蕎麦を送らせてもらった。
明日と明後日、彼女たちの食卓に山都町のお蕎麦がのぼるかと思うと、大阪人のくせにちょと誇らしくなる。
大阪で開業している歯科医の友人に発送した旨を電話で伝えると、「季節を感じさせてもらえて嬉しい」と喜んでくれた。
彼女は痩せたいと思っているのだけれどと前置きした後、「あのお蕎麦は2人前くらいぺろりと食べてしまうのよね」

帰りに立ち寄った白布温泉の、湯の花咲くお湯にひたりながら、考えた。
草の根レベルであったとしても、私は東北から全国へ、食の親善大使になるぞ!


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【2008/11/01 21:21】 | 未分類 トラックバック(0) |
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