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立冬が過ぎ、昨日今日と暦どおりに冬の到来を実感させられるお天気。
ジャケットの上に薄手のコートでもはおらないと、外を歩くのも億劫になる。
どんよりした鈍色の空とすっかり色あせた木々の葉、立ち枯れた草花がうら寂しい。
これから東北は長く厳しい冬に入るのだが、この時期ならではの楽しみもある。
その中の一つに、松島の牡蠣がある。

海のミルクと言われるほど栄養豊かな牡蠣は、生でよし、煮てよし焼いてよしでレシピも豊富である。
去年だったか一昨年だったか、ノロウィルス騒ぎで大打撃を受けた松島の牡蠣だが、今年は順調だったようで、友人に誘われるまま「牡蠣小屋」へ行った。
「牡蠣小屋」では、殻付きの牡蠣を鉄板の上で豪快に焼いて食べさせてくれるという。
制限時間内では食べ放題。
腕まくりをして出かけたのはいいが、着いた「牡蠣小屋」は大盛況で、待ち時間は1時間とも2時間とも。
いつになったら食べられるのか、心もとない。
お店の人が大きなシャベルでざっくりと掬っておられた牡蠣に後ろ髪をひかれる思いで、「牡蠣小屋」を諦めることにした。

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「牡蠣小屋」に限らず、松島では焼き牡蠣をたべさせてくれるお店はいっぱいある。
遊覧船乗り場近くの小さな食堂に入り、一皿3個入った焼き牡蠣を5皿注文した。
美味しい牡蠣だ。生の酢牡蠣もいいが、焼いた牡蠣はぷりっとしていてエキスも濃厚。
近頃飲みすぎの感ありの肝臓に沁み渡るようで、嬉しい。
豪快で賑やかな「牡蠣小屋」も魅力的だが、鄙びた食堂のテーブルで食べる牡蠣もなかなか乙じゃない?って負け惜しみかな。

mt2
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【2008/11/09 23:01】 | 未分類 トラックバック(0) |
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