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今日は24節季の一つ、啓蟄。
朝からよく晴れて、いかにも、巣ごもりしていた虫が出てきそうなお天気だった。
それが証拠に、ブログを書いているこの部屋の天井に、さきほどからハエトリグモが一匹へばりついている。
今年は雪が少ないから、当然雪解けも早い。
ここ数日、鳥たち、とくにひよどりの鳴き声がかまびすしくなってきた。
その声を聞いて、去年の春先、ひよどりが木に刺したリンゴを食べにきたのを思い出し、今年もりんごを木に刺した。

翌日の朝、ひときわ高い鳴き声がしたので、そーっと刺したりんごを臨める窓に近寄ると、お、来ている来ている、ひよどりだ。
周囲を警戒しつつ、高い声で鳴きつつ、りんごをつついている。
なかなか可愛い。
すっかり気を良くした私は、次の日には「おつとめ品」のキウイを刺しておいた。
仕事から帰ってのぞいてみると、キウイもあらかた食べてあった。
きっと、ひよどりは、「りんごとキウイが日替わりで生る不思議な木」と思っただろうなぁ

今日は夜になっても、さほど冷え込まず。
仕事帰りのスーパーで美味しそうな塩サケのアラを置いていたので、粕汁を作ったのだが、粕汁を食べるには気温が高い。
粕汁は凍てつく夜に、ふーふー言いながら食べてこそなのである。
「ちぇっ、失敗したなぁ」と思っていると、友人が今朝採れたからと「ふきのとう」を持ってきてくれた。
一つつまみあげて匂いを嗅ぐと、ああ、早春の香り!
明日、次男と私の大好物である「ふきみそ」を作ろうっと!


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【2009/03/05 22:51】 | エッセイ トラックバック(0) |
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