上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このところ、一人で夕食を摂ることが多くなった。
個食というのか孤食というのか、一人で食べるのはつまらない。
料理にも身が入らず、今まで自分のために料理をしたことってあっただろうかと思う。
なんとなく暗い雰囲気の週末になりそう……いやいや、せっかくの休みをむざむざつまらなくすることはない。
それでなくても、経済危機だ新型インフルエンザだと世情は暗い。
飢饉疫病は、昔も今もセットでやってくるものなのかな。

それはともかく、週末は一人時間を映画三昧、音楽三昧で目一杯使うことに決めた。
土曜日は観たかった映画を一挙に4本。
「パプリカ」「ランボー 最後の戦場」「ノーカントリー」「ミリオンダラー・ベイビー」
楽しい週末を演出したい割には、重めのテーマを取り上げた映画ばかりになってしまったけれど。
手指がむくむほど映画を観て、ぽろりと出た言葉は
「スタローンもトミー・リー・ジョーンズもクリント・イーストウッドも、老けはったなぁ」
…どうも思考がそっちへ向かっていけない。

続いて音楽三昧。
借りてきたCDをウォークマンに書き込む作業を始めた。
SUM41,SIMPLE PLAN、NICOTINE,おなじみのパンクロックを聴いていると元気になってくる。
そして最後の一枚、とりだしたCDは、キャロル・キング。

「素直じゃないな」と自分でも呆れる。
CDを借りたときから、内心は一番に飛びついて聴きたかったくせに、忘れていたようなフリをして、後回しにしているのである。
誰が見ているわけでもないのに、若いころ聴いた音楽に昔を懐かしもうとする自分が、なんとも年寄りっぽく思えるからかもしれない。

いつか歌ってみたい憧れの「It's too late」。この曲は、高校の文化祭で先輩が歌っているのを聴いてすごくステキ!と感動した曲である。(この先輩は、現在、ジャズシンガーとして活躍されている)。
いつぞや、ただ禁煙しても面白くないから、浮いた煙草代でキーボードを買うとブログに書いたことがある。
禁煙はずっと続いているけれど、煙草代貯金は全然続かなかったので、キーボードを買って「It's too late」を弾き語りする夢は霧散した。

久し振りに聴いたキャロル・キング、学生のころの思い出や、サーフィンに興じていた頃の思い出が次々と浮かんでは消えていった。







スポンサーサイト

【2009/05/17 23:23】 | エッセイ トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。