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待望の御盆休みは、高校時代の友人と共に過ごした。
お互いにすっかりオバサンになっているので、温泉三昧、美味しい物三昧の3泊4日、気兼ねなしの楽しい旅行だった。
彼女とは30年来の友人だが、二人で旅行に行ったのはこれで2度目である。
一度目は互いに離婚したばかりの頃で、二人とも幼子の手を引いての傷心旅行であった。
子供が小さいこともあって、大阪からの近場、河内長野で子供を楽しませるために、気の向かないマス釣りをした。

「そんなこともあったよね」
ちょいと気の利いた温泉旅館で、笑いながら昔話に花が咲く。
現在、彼女は開業医、私はしがないパート勤めであるが、今までの互いの健闘を讃えあった。
「あの時はどうなることかと思ったけどねぇ」友人がしみじみと言う。
彼女の息子さんは今春歯科大に入学し、将来は彼女の診療所を継ぐと思われる。
「苦労した甲斐があったってもんでしょ?」
「いやいや、学費が半端やないから、まだまだ老体に鞭打って働かんとな!」と友人はからから笑うのであった。

人生のほんの一部かもしれないが、互いに学びあった友人同士であると思う。
願わくば、これからはちょっとゆっくりさせてもらいたい。
「やれやれと思ったら、大病をするらしいよ」
それは困る。たとえ遅咲きでも、私はこれから楽しみたいのだ。
「次に会うときは、嫁の悪口を言おう」
友人の提案に、大いに賛同し、ますますの健闘を誓い合って乾杯を重ねたのでした。

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【2006/08/18 23:11】 | 未分類 トラックバック(0) |
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