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北海道は、言わずと知れた食材の宝庫である。
札幌に着いて二日目の夜、北海道らしいお料理を食べさせてもらおうと出かけたのは、きょうど料理亭「杉の目」本店。
お天気はあいにくの雪模様で、かなり寒い。
着いたお店は落ち着いた佇まいで、入るなり,
寒さに凍えた肩がほっと息をする。
お座敷も空いていたようだが、迷わずカウンターに通してもらった。

先客が中高年層だったせいか、こちらもゆったりと構えてお料理を択んだ。
お店の雰囲気は、ざっくばらんになりすぎず、お固くなりすぎず、観光客でも馴染みやすい。

お通しは、平目の酒盗和えと三種盛。
酒盗は北海道らしくないけれど、平目と和えてあるから、酒盗のしょっぱさがゆるくなっている。
ちゅっとお酒を飲めば、いいねぇ、これ。
sapporo11

北海道の代表的な食材と言えば、毛蟹でしょう。
浜ゆで毛蟹を出してもらった。
殻に食べやすく包丁が入っていて、つるりんと身が取れるのが嬉しい。
濃厚なミソは、いついつまでも殻をほじくっていたいほど美味しかった。

sappporo11

真たらの白子。
札幌では「真だち」と言うのだとか。
同じ食材でも、地域によって呼び名が変わるのも面白い。
ちなみに、米沢では「きくわた」と呼ばれている。

sapporo10

とても新鮮な白子で、氷の上に盛られているのはお店の心配りとお見受けしたが、
白子の量が多かったため、白子を食べきる前に氷が溶けてじゃぶじゃぶしたのは残念。
それと、ぽん酢がイマイチだったのもすごく残念だった。

後半は明日に続きます。

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【2009/11/29 22:53】 | エッセイ トラックバック(0) |
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