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ブログを休んでいる間にいろんなことがあったけれど、とても嬉しかったことの一つに、今年は松茸が大豊作であったことを挙げたい。
お彼岸の頃に盛岡へ行った時、松茸が食べられるかと期待していったのに、今年は例年にない不作と行く先々で言われた。
国産の松茸が超高価なのは周知のことで、めったに口に入らないのだから、うすーく切らていても松茸が入っている土瓶蒸しをいただくだけで幸せな気分になる。
なのに、それが叶わぬと分かり、とてもがっかりしたのだった。

ところが、ちょうど一か月前のこと、いいお天気に誘われて、友人と米沢市内の産直のお店にふらりと立ち寄ると
ある一角に人だかりができている。
え?なになに、どうしたの?と行ってみると、地元産 ま、松茸ーーー!!
しかも、コンテナにごっそり入っている。すかさずお値段に目をやると、1本1300円前後と信じられない安さに踊りだしたくなった。
あまりの興奮にふるえる手で、私は大阪の友人たちの分と我が家の分の松茸を確保したのであった。


mttk1

国産の松茸を1本まるまるお料理するなんて、何年ぶり、いや何十年ぶりのことだろう。
あまりに長くお料理していなかったので、料理本で松茸の扱いを確認した。
なにしろ、失敗は許されないのだ。
土瓶蒸しと松茸ご飯を作り、至福の時を過ごしたが、松茸ご飯は一人で食べきれないくらいできたので、ご近所に少しおすそ分け。
大阪の友人からは電話で
「キャー!松茸ーー!なぁなぁ、焼き松茸なーんて贅沢、しちゃってええやろか?」
「うんうん、やっちゃってください、こんなことめったにないんやから」
予期せぬ松茸の大豊作に、大興奮の友人たちと私でした。


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【2010/11/10 21:20】 | エッセイ トラックバック(0) |
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