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最初に、昨日のブログ「尋ね人」にお答えを下さった方、本当にありがとうございました。
曲名が「黒の舟唄」と解ったことによって、いろいろ調べることができました。
歌っていたのは、長谷川きよしさん、盲目のシンガーで黒いサングラスをかけていたこと。
作詞は野坂昭如さんだったこと、加藤登紀子さんや桑田佳祐さんも歌っていること等。
「黒い人」の謎が解けたうえに、新たな発見もあり、ほんとうにすっきりしました。

                 ★


今夜もなつメロネタで申し訳ないが、最近、ザ・ピーナッツの「ウナ・セラ・ディ東京」がいいなぁと思う。
これもたまたまテレビを観ていて思い出したのだが、あらためて、歌詞がすてきなことに驚かされた。
この曲は私が小学校にあがるかあがらないかの頃に流行った曲で、家でよく歌った記憶がある。
しかし、いくら小生意気だったとはいえ、子供に理解できるような歌詞ではない。
ただ単に、台所でお葱を刻んでいる母や洗濯物を取り込んでいる叔母とはちがう、大人の女の人に憧れていたのだろう。


    哀しいことも ないのになぜか
    涙がにじむ
    ウナ・セラ・ディ東京 ム・・・
    いけない人じゃ ないのにどうして
    別れたのかしら
    ウナ・セラ・ディ東京 ム・・・

    あの人はもう 私のことを
    忘れたかしら とても淋しい
    街はいつでも 後姿の
    幸せばかり
    ウナ・セラ・ディ東京 ム・・・


「いけない人」というのがいい。
「あんなやつ、サイテー!」なんていうヒステリックな断罪の匂いがしない。

「街はいつでも 後姿の 幸せばかり」
不幸癖のある女の、切ないフレーズである。

普段は長男オススメのロックが気に入っていて、会社では「ロック好きのオバサン」でとおっている私。
なつメロにほろりとくるのは、年のせい?
いやいや、秋という季節のせいにしておこう。








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【2006/09/20 22:24】 | 未分類 トラックバック(0) |
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