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次男が帰ってきた。
地震のあった日、次男は埼玉と東京に住む友達と会う約束があり、2泊3日の予定で大学の寮を出たのだった。
次男との連絡は比較的早くとれて、無事であることは分かっていたけれど、足回りが断たれた次男は大宮で立ち往生。なんとかしてやりたいけれど、どうにもできなくて歯がゆい1週間を送った。

お正月以来、久しぶりに次男とご飯を食べた。
何から喋っていいか迷うほど、話したいことは山積みである。
次男から聞いた米沢までの帰還ルートは次のとおり。
昨日に大宮を出発、上越新幹線に乗って新潟へ。
お金のない彼は新潟のカラオケボックスで素泊まり、翌日、新潟→会津→郡山→福島→大学の寮→タクシーで米沢へ。
タクシーで帰って来い!と言ったのは私で、松川観光の運転手さんには大変にお世話をおかけした。
ありがとうございます。
車中、運転手さんは次男に「こがなこと(こんなこと)になって、どこ走っても深夜の道路みてぇだ」と言われたそうだ。

1週間ぶりに、自分の部屋で寝ることにした。
地震以来、一人では怖くて、TVをつけっ放しにした茶の間で寝ていたが、今夜は次男がいる。
「やっぱり家はええなぁ」と次男はしみじみ言ったが、「やっぱり家族はええなぁ」としみじみ私は言う。

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【2011/03/19 22:26】 | 未分類 トラックバック(0) |
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