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北見をでて、網走から釧路へ向かう。
結婚をした時、母は私にこう言った。
「離婚なんてするようなことがあったら、その時は網走へ行きや」
母の戒めは奏功せず、私は離婚し、こうして網走へやってきた。
移住ではなく、観光だけれど。
網走の人たちには失礼だが、網走は最果ての町で、どんよりとした鈍色の空と寂しい駅、駅前には老夫婦がひっそりと経営するうどん屋さんがぽつんとある―― なぁんて想像をしていた。母も同じだったと思う。
来てみてびっくり!北見ほどではないけれど、ホテルはあるし、アーケードも回転寿司のお店もある。
母がみたら「離婚したら網走でなく北極へ行け」と言いなおすかもしれない。


屈斜路湖を望むルートをとる。
道路を走っていると、!!!キ、キタキツネ!
屈斜路湖を望む丘で

釧路にはいると、!!!タ、タンチョウ!
釧路の丹頂鶴
飛んで行ってしまわないうちに!慌てて撮ったら、豆粒みたいなタンチョウになってしまった。
その他、エミューや牧草を食む牛たちを見つけたりして、ちょっと興奮気味になる。

釧路は炉端焼き発祥の地なのだとか。
泊ったホテル近辺にも、炉端焼きのお店が何件かある。
北海道は食材が豊富だから、いろいろな味が楽しめるだろうなぁ。
でも、その夜、出かけたお店で一番美味しかったのは生の鯨肉。
釧路には捕鯨基地があるそうで、新鮮な鯨肉が手に入るのだろう。

私の世代で鯨を懐かしがる人は多い。
大阪は「はりはり鍋」。子供の頃はうんざりしたのに、今となっては食べたい鍋物の一つになっている。
翌朝、和商市場で鯨肉を買って帰り、半分はお刺身で、半分は「はりはり鍋」にして釧路の〆とした。





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【2012/11/04 20:45】 | 未分類 トラックバック(0) |
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