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昨夜は突然の飲み会。
「明日は仕事だし、控えめにしなくては」と心積もりをして出かけたのはいいが、お店でだされたお通しがいけなかった。
むき茸のおひたし、ごま豆腐も美味しかったが、なんといっても「生しらす」が格好の酒の肴だった。
「生しらす」の程よい塩加減とほんのりとした苦味、器の真ん中に落とされた鶉の黄身を混ぜ合わせると、そのまったりさも加わって、なんともいい具合なのである。
これは困った、飲みすぎてしまうなと警戒したのは最初だけで、お銚子一本空く頃にはすっかり気が大きくなってしまっていた。
まさか、お通しだけで「一丁上がり!ほな、さいなら」というわけにはいかない。
そこはよくしたもので、お店のご主人は私の好みをよくご存知である。
「今日の赤貝はいいですよ」
「じゃ、少しでいいですから、おつまみでお願いします」

もう、心憎いったらありゃしない、ぷりぷりの身にたんと「ひも」がついてきた。
私は赤貝の「ひも」が大好物なのだ。
すっかり気をよくして、鯖だ鮪の赤身だと注文し、挙句には汁物が食べたくなってきて土瓶蒸しまで平らげてしまう有り様。
当初の警戒心はどこへやら、お酒も随分とすすんで、カウンター席に隣り合わせた人たちとのお喋りまで楽しんで帰ってきた。

家に着いて、お風呂に入ったまでは覚えているのだが、炬燵に入ったあたりからどうも記憶が曖昧である。
それもそのはず、パソコンの電源を入れた後、♪ファファファファーラファ♪とウィンドーズが立ち上がる音を子守唄にしたようで、そのまま爆睡してしまったらしい。
「うー、さぶぅ」と目が覚めたのは、今朝方4時近く。
あ、ブログ!さぼってしまった!

お弁当を作りながら、「なんで起こしてくれへんかったん!」と筋違いは承知の上で、息子たちを責めた。
「よう言うわ、鼾かいて寝てたんは誰やねんな」と彼らは呆れ顔である。

ブログの300回更新を目指してからこのかた、予告なしで休んだことは一度もないはず。故に、なんだか無断欠勤をしたようで心持が悪い。
このたびの失敗で学んだ新たな教訓は、以下のとおり。

「炬燵の魔力には充分に注意しましょう」





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【2006/11/03 00:09】 | 未分類 トラックバック(0) |
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