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もう、ほんとうに、勘弁してもらいたい。
豪雪も豪雪、とんでもない積雪に悲鳴をあげている。
先月は2回も屋根の雪下ろしをしてもらった。
米沢に来て、丸11年。こんなことは初めてである。
地元の人でさえ、めったにあることではないと言うから、新参者の私には悲鳴モンなのだ。
なのに、昨日から吹雪きだした雪は今日の午前中いっぱい降っていた。
下ろしてもらった雪を捨てるところはすでになく、我が家の庭に積み上げるしかない。
その高さは、屋根にひょいと乗り移ることができるほどである。

3大雪

玄関前に立てば軒は眼下にあり、家に入るのは、さながら洞窟に入っていくようである。
この状態だから、郵便ポストはまるっきり使えない。
そこで、新聞・郵便物を入れるために、お酒が入っていた桐箱を置いている。

__.jpg

桐箱にしたのは、おかき等の入っていた缶だと、早朝の厳しい寒さの中では冷たいし、かじかんだ指では開けにくいと考えたから。そこまで考えるくらいなら、早くからこまめに雪かきしておけばいいのに……反省。

言い訳がましいが、きちんと雪かきされているお家だって、このとおり。
雪の中に見える黒いものは、交通標識の頂上です。

2大雪

今日は桃の節句。
蛤のお吸い物や菜の花のお浸しが食卓に並んだお家も多いことだろう。
あーー、早く春が来てほしい。

【2013/03/03 21:00】 | 未分類 トラックバック(0) |

最近は…
tina
雪はおさまりましたか?
今年は異常に寒かったらしいですね
それにこれからの季節は異常に花粉が舞うらしく、花粉症の私は既に化粧が出来ない状態で有ります。

私は春が通り過ぎるのを待つばかりです 笑


-
tinaさん、こんばんは。
返信が遅くなって、本当にごめんなさい。
今朝、短時間でしたが猛吹雪になりました。
地元の人は「彼岸荒れ」と呼んでいます。東京ではお花見をしているというのに、東北の春はまだまだ遠いです。
やっかいな話ですが、花粉はPM2.5とくっつくと破裂して、さらに細かく飛散するそうです。くれぐれもお大事にしてください。

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北見をでて、網走から釧路へ向かう。
結婚をした時、母は私にこう言った。
「離婚なんてするようなことがあったら、その時は網走へ行きや」
母の戒めは奏功せず、私は離婚し、こうして網走へやってきた。
移住ではなく、観光だけれど。
網走の人たちには失礼だが、網走は最果ての町で、どんよりとした鈍色の空と寂しい駅、駅前には老夫婦がひっそりと経営するうどん屋さんがぽつんとある―― なぁんて想像をしていた。母も同じだったと思う。
来てみてびっくり!北見ほどではないけれど、ホテルはあるし、アーケードも回転寿司のお店もある。
母がみたら「離婚したら網走でなく北極へ行け」と言いなおすかもしれない。


屈斜路湖を望むルートをとる。
道路を走っていると、!!!キ、キタキツネ!
屈斜路湖を望む丘で

釧路にはいると、!!!タ、タンチョウ!
釧路の丹頂鶴
飛んで行ってしまわないうちに!慌てて撮ったら、豆粒みたいなタンチョウになってしまった。
その他、エミューや牧草を食む牛たちを見つけたりして、ちょっと興奮気味になる。

釧路は炉端焼き発祥の地なのだとか。
泊ったホテル近辺にも、炉端焼きのお店が何件かある。
北海道は食材が豊富だから、いろいろな味が楽しめるだろうなぁ。
でも、その夜、出かけたお店で一番美味しかったのは生の鯨肉。
釧路には捕鯨基地があるそうで、新鮮な鯨肉が手に入るのだろう。

私の世代で鯨を懐かしがる人は多い。
大阪は「はりはり鍋」。子供の頃はうんざりしたのに、今となっては食べたい鍋物の一つになっている。
翌朝、和商市場で鯨肉を買って帰り、半分はお刺身で、半分は「はりはり鍋」にして釧路の〆とした。






【2012/11/04 20:45】 | 未分類 トラックバック(0) |
先々週の週末のことになるが、初めて道東を旅してきた。
仙台空港から千歳空港、そして女満別空港へ。乗り継いだ飛行機を降りると、そこは「やっときたぞ!北海道」であった。空気はややひんやり、とてもクリアーで気持ちがいい。
今宵の宿泊地、北見へ向かう車窓から望む風景は雄大で、どこか異国を感じさせる。

北見市は想像していたよりもずっと繁華な町だった。
今から70年以上前、北見はハッカ(ミント)の生産で世界シェア70%を誇ったという。植物のハッカからとれるハッカ油はわずか1%。ハッカに薄荷という字をあてるのはそのせいだとか。
にもかかわらず、世界シェアの70%という驚異的な数字は、北見の人たちの多大な努力と北海道の広大さのなせる技であったのだろう。下の写真はハッカ記念館。

薄荷記念館


ハッカの隆盛にしばし思いを馳せた後は、北見の美味しいものを食べに行く。
北見は鮮度のよいお肉が手に入ることから、焼き肉屋さんが多いという。
私はカルビやロースよりホルモンが好きだ。というわけで、出かけたのは香風園というお店。
庶民的なお店である。ホルモン屋さんはこうでなくっちゃ!
香風園3

焼酎を頼むと、なぜか角瓶に焼酎がはいってきた。
香風園2

お肉は七輪で焼く。お店の人が脱いだ上着に匂いがつかないよう、大きなビニール袋を用意してくれた。
北見は豪快なようでいて気配りのある、不思議な魅力ある町だ。
香風園1
うんとホルモンを堪能して、明日は網走から釧路へ向かいます。

【2012/10/30 21:53】 | 未分類 トラックバック(0) |
私にとって東京での最大の楽しみは、なんといっても美味しいものを食べること。
行きたいお店はいっぱいある。
神保町の鶴八、同じく神保町の嘉門、大塚の江戸一、湯島のシンスケ、神田の笹鮨、浅草の紀文寿司などなど。
友人と相談した結果、お昼は浅草の紀文寿司へ出かけることにした。
私はこちらの煮蛤が大好き!近頃はすっかり高級貝になってしまった蛤、しっとりとした美味しさを丹念に味わった。軽く炙ってもらった平貝も、茹であがりの朱色が美しい車海老も、今が旬の穴子も、どれもこれも大変に美味しく頂戴した。私はお酒が好きなので、美味しいものはお酒と一緒にいただきたい。
女だてらに昼間っからと、少々気は引けるが、「旅の恥はかき捨て」を都合よく思いだす。
お店を出る頃にはちょっとほろ酔い。気が大きくなって、これまた前から行ってみたかった神谷バーへ。
名物デンキブランの食券を買ってテーブルに坐ると、あれま、周りは昼間っからお酒を飲んでいる中高年ばかりではないか!
―― ははぁん、東京は不良の中高年がいっぱいいてはるんやな
なんだか心強くなってきた。
そのせいかどうか、デンキブランは思っていたより甘く飲みやすかった。

デンキブラン

一旦、ホテルへ帰ってエアコンとアロマの効いた部屋で爆睡すると、夜は初めて行く湯島のシンスケへ。
水茄子のお漬物と野菜の焼き浸しがとても美味しかった。
水茄子は大阪泉州の名産で、浅めの糠漬けがとても美味しい。美味しい水茄子を食べる度に、美味しい糠床を作ろうと決意する(いつも決意倒れだけれど)。
シンスケは居酒屋といえども、お料理が非常にきっちりしているといった印象をうけた。
ここも、東京の必ず行きたいお店リストに書いておかなくては。

そして二次会は神保町の嘉門。こちらのお店は、おまかせで、気の利いた肴をだしてくれる。
その肴に合う日本酒を安心して楽しめるなんて、本当にいいお店だなぁとつくづく思う。
煮穴子に、ぱらぱらと実山椒をあしらった大根おろしを添えた肴をつつきながら、
お店のご主人との会話も楽しんだ。
やっぱり、やっぱり東京って面白い。


【2012/08/18 22:49】 | 未分類 トラックバック(0) |


流星‥☆
わぁ♪私は東京人のくせに
何処のお店も行った事の無いところばかり!
神谷バーは気になっていたけど…
senjuさん流石です!
そういえばスカイツリーさえまだ行って無い(>_<)!

……昨日から、ちょっと遅い夏休みです。
ではまた☆





senju
流星・・☆さん、こんばんは。
お褒めにあずかり、恐縮です。
いつでも行けると思えば、なかなか足が向かないもので、
私もずっと大阪にいたのに、USJへ行ったことがないです。
夏休み、うんと楽しんでください。

お久しぶりです
tina
ブログ更新されてたんですね!
嬉しくて一気読みしてしまいました(笑)
夏休み東京に行かれてたとはビックリです!実は私も行ってたんですよ(^-^)/

私は浅草に宿泊しまして、出発する前にうなぎを食べると決めていたのでうなぎの有名店にお邪魔しました。美味しかったです♪(≧∇≦)

やはり食が充実すると生活は何倍も楽しくなる様な気がしますねえ。

後は前々から行きたかった靖国神社と遊就館にも行くことが出来ました。

大阪に住んでいるのに東京の大都市ぶりには驚かされました!
時間が足りないなと感じた東京旅行でした。

ブログ楽しみにしておりますのでゆるゆるマイペースに更新して下さい☆

また遊びにきます。

tina


Re: お久しぶりです
senju
tinaさん、こんばんは、お久しぶりです。
気まぐれなブログを読んでくださって、本当にありがとうございます。
tinaさんの東京旅行も充実した内容だったようで、なによりです。
今度、東京へお出かけの時は、もう少し足を延ばして是非とも東北へいらしてください。
きっときっとお気に召すはずですから。

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エレベーターの扉が開いた瞬間、あ、いい匂い。
建物にしみ込んだ香りがふとした拍子に香っているといった風情は、戸外の暑さから逃れてきた人達を和ませる。
すっかりいい気分になって、38Fにあるフロントでチェックインを済ませながら、正面ガラス越しに見えるスカイツリーを眺めた。
マンダリンオリエンタル東京は、泊ってみたかったホテルの一つ。

通された部屋の窓は、大きく都会のパノラマを映し出している。
さぞかし夜景がきれいだろうな。
ホテルの人が窓から見える風景の説明をしてくれた。
「眼下に見えるのは日本銀行です」
「日銀を見下ろせるなんて、とても気分がいいです」
「ええ、そうですね(笑)」
なかなか洒落の通じるホテルだこと。

朝食は38Fロビー横のレストランでのビュッフェ形式。
洗練されたサービスに感心しつつも、一流ホテルのビュッフェの野菜より米沢の野菜の方がずっと美味しくて、
誇らしい気分になったりする。
ちょっと気どって、ウェルカムドリンクのオレンジジュースを飲んで考えた。
窓の外は林立する摩天楼と蛇行する高速道路、そして数珠つなぎの自動車。
当たり前のことだが、ビルの細胞のような窓の奥にも、辛抱強く並んでいる自動車の中にも人がいる。
こんなにたくさんの人が働いていて、その数だけの生活があるのだ。
こうして眺めていると、「しがないパートの私にも、もっとできることがあるかもしれない」と思えてくる。
このホテルの雰囲気がそう思わせるのか、はたまたこれが東京という大都会の魔力なのか。

いずれにしても、非日常を楽しむにはぴったりのホテルでした。
東京って、やっぱり面白い。



Tokyo-1

【2012/08/09 22:13】 | 未分類 トラックバック(0) |


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素敵なホテルに泊まられたんですね!羨ましいです。
東京見物もいろいろされましたか?
その2を楽しみにしています。


Re: タイトルなし
senju
こんばんは、コメントをありがとうございます。
身の丈に合わぬ贅沢をしてしまったので、当分はお茶漬けで過ごします(笑)。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけるブログになるよう頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。


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